商品情報
| 主成分 | ロピナビル/リトナビル |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色~だいだい色の澄明な液剤 |
| 改定 | 2013年08月 |
作用・効能
- ロピナビルはHIVプロテアーゼの活性を阻害し、リトナビルはロピナビルの血中濃度を上昇させ、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の産生/増殖を抑えます。
通常、HIV感染症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、吐き気、腹痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 口渇、多飲、多尿
[高血糖、糖尿病]
- 嘔吐、腹痛
[膵炎]
- 皮下出血、鼻血、歯ぐきの出血などの出血しやすい状態
[出血傾向(血友病患者の方)]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
[肝機能障害、肝炎]
- 息切れ、めまい、胸部不快感
[徐脈性不整脈]
- 関節痛、眼球結膜の充血
[中毒性表皮壊死融解症、多形紅斑、皮膚粘膜眼症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回5mLを1日2回食後に服用します。
通常、小児は、体重7kg以上15kg未満で1kgあたり0.15mL、15kg以上40kg以下で1kgあたり0.125mLを1日2回食後に服用します。最大服用量は1回5mLを1日2回服用とします。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- セイヨウオトギリソウ含有食品は薬の代謝を促進して効果を弱めるおそれがあるので、この薬を摂取しないでください。
- 本剤はエタノールを含有するので、自動車の運転など危険を伴う作業をする際には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、冷蔵庫(遮光・2〜8℃)に保管してください。なお,携帯の目的で一時的に冷蔵庫外に出す場合は25℃以上を避けてください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
カレトラ配合内用液
アッヴィロピナビルはHIVプロテアーゼの活性を阻害し、リトナビルはロピナビルの血中濃度を上昇させ、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の産生/ ... 続きを見る 増殖を抑えます。通常、HIV感染症の治療に用いられます。
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