商品情報
| 主成分 | ラニチジン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約8.6mm、厚さ約4.4mm |
| シート記載 | KN250 |
| 改定 | 2014年01月 |
作用・効能
- 胃粘膜のH2受容体に働き、胃酸が出すぎるのを抑えます。
通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰瘍・Zollinger-Ellison症候群・逆流性食道炎・上部消化管出血の治療、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善、麻酔前投薬に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、発熱、血管浮腫(まぶた・唇などの腫れ)、血管炎(手足の赤あざ)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷や汗が出る、息苦しい、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー]
- 体がだるい、体の力が抜ける感じ、発熱
[再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
- 下痢、茶褐色の尿、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 筋肉の痛み、手足のしびれ
[横紋筋融解症]
- 意識が乱れ考えがまとまらない、めまい、ふらつき
[意識障害、痙攣、ミオクローヌス]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、急性胃粘膜病変による):通常、成人は1回1錠(ラニチジンとして150mg)を1日2回朝食後と就寝前に服用します。また、1回2錠(300mg)を1日1回就寝前に服用することもできますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。上部消化管出血の場合には、注射剤で治療が始められ、薬を飲むことができるようになってから、飲み薬に変更されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
急性胃炎および慢性胃炎の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫):通常、成人は1回1錠(ラニチジンとして150mg)を1日1回就寝前に服用しますが、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
麻酔前投薬:通常、成人は1回1錠(ラニチジンとして150mg)を手術前日就寝前と手術当日麻酔導入2時間前の2回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ラニチジン錠150「KN」「小林化工」
小林化工胃粘膜のH2受容体に働き、胃酸が出すぎるのを抑えます。通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・吻合部潰瘍・Zollinger-Ellison ... 続きを見る 症候群・逆流性食道炎・上部消化管出血の治療、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善、麻酔前投薬に用いられます。
製品一覧
- 75mg1錠
- 150mg1錠
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