商品情報
| 主成分 | トスフロキサシントシル酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.9mm |
| シート記載 | トスフロキサシントシル酸塩錠150mg、トスフロキサシントシル酸塩、n721、150mg、Tosufloxacin tosilate Tab.150mg、抗菌剤、トスフロキサシン150mg「日医工」 |
| 改定 | 2014年10月 |
作用・効能
- ニューキノロン系の抗生物質で、細菌のDNA合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、胃・腹部不快感、吐き気、胃・腹痛、下痢・軟便などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、浮腫、発赤
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 高熱、水疱、眼球結膜の充血
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 筋肉が発作的に収縮する状態、意識がうすれる
[けいれん、意識障害]
- 尿量減少、手足や顔のむくみ、発熱
[急性腎不全、間質性腎炎]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日2〜3錠(主成分として300〜450mg)を1日2〜3回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や症状などによって適宜増減されます。ただし、重症または効果不十分と思われる場合は、1日4錠(600mg)を服用します。
骨髄炎、関節炎:通常、成人は1回1錠(主成分として150mg)を1日3回服用しますが、治療を受ける疾患や症状などによって適宜増減されます。ただし、重症または効果不十分と思われる場合は、1日4錠(主成分として600mg)を服用します。
腸チフス、パラチフス:通常、成人は1回1錠(主成分として150mg)を1日4回、14日間服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
トスフロキサシントシル酸塩錠150mg「日医工」
日医工ニューキノロン系の抗生物質で、細菌のDNA合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、 ... 続きを見る 泌尿器感染症、婦人科感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
製品一覧
- 75mg1錠
- 150mg1錠
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