商品情報
| 主成分 | ジクロフェナクナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄色の坐剤 |
| シート記載 | ジクロフェナクナトリウム坐剤12.5mg「JG」、JGC87、Diclofenac Sodium sup.、坐剤、12.5mg |
| 改定 | 2020年01月 |
作用・効能
- 炎症や痛み、発熱の原因とされるプロスタグランジンの合成を抑制することにより、炎症や痛みを和らげ、熱を下げます。
通常、関節リウマチ・変形性関節症・腰痛症・後陣痛や手術後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の緊急解熱に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、軟便、吐き気、肛門部刺激、めまい、浮腫、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷汗、血圧低下、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 全身倦怠感、頭痛、歯ぐきの出血・皮下出血
[出血性ショックまたは穿孔を伴う消化管潰瘍]
- 脈が乱れる、息切れ、めまい
[再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少]
- 発熱、全身の赤い発疹、水疱
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、紅皮症]
- 乏尿、血尿、全身の著明なむくみ
[急性腎不全、ネフローゼ症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、高血圧症、心機能不全、直腸炎、直腸出血、痔疾、アスピリン喘息またはその既往歴、インフルエンザ脳炎・脳症がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2〜4個(主成分として25〜50mg)を1日1〜2回直腸内に挿入しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により低用量を使用します。
通常、小児は1回主成分として0.5〜1.0mg/kgを1日1〜2回直腸内に挿入しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により低用量を使用します。年齢別の1回目安量は、1〜3歳未満6.25mg、3〜6歳未満6.25〜12.5mg、6〜9歳未満12.5mg、9〜12歳未満12.5〜25mgです。本剤は1個中に主成分を12.5mg含有します。
いずれの場合も、必ず指示された使用方法に従ってください。
- 使い忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く使用してください。ただし、次の通常使用時間が近い場合は、忘れた分は使用しないで1回分を飛ばしてください。2回分を一度に使用してはいけません。
- 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気やめまい、眼のかすみがあらわれることがありますので、高所作業、車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて冷所に保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ジクロフェナクナトリウム坐剤12.5mg「JG」
日本ジェネリック炎症や痛み、発熱の原因とされるプロスタグランジンの合成を抑制することにより、炎症や痛みを和らげ、熱を下げます。通常、関節リウマチ ... 続きを見る ・変形性関節症・腰痛症・後陣痛や手術後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の緊急解熱に用いられます。
製品一覧
- 12.5mg1個
- 25mg1個
- 50mg1個
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