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商品情報

主成分 ファモチジン
剤形 白色の錠剤、直径約6mm、厚さ約2.9mm
シート記載 (表)ファモチジンOD錠10mg「YD」、YD575、10mg、ファモチジンOD、(裏)FAMOTIDINE OD10mg、ファモチジンOD錠10mg「YD」、10mg、H2ブロッカー
改定 2015年03月

作用・効能

  • 胃粘膜上の胃酸分泌に関係するヒスタミンH2受容体を遮断することにより胃酸などの分泌を抑制し、胃粘膜や胃壁・十二指腸の自己消化を抑制する作用があります。
    通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群、急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、発疹・皮疹、蕁麻疹、顔面浮腫、便秘、月経不順、女性化乳房、乳汁漏出症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、全身紅潮、じんましん
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 全身倦怠感、頭痛、鼻血・歯ぐきの出血
    [汎血球減少、無顆粒球症、再生不良性貧血、溶血性貧血]
  • 皮膚の赤い発疹、水疱、眼球結膜の充血
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜などが黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 手足の筋肉の痛み、脱力感、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害、心疾患がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日2回朝食後と夕食後または就寝前に服用しますが、1回4錠(40mg)を1日1回就寝前に服用することもできます。
    急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日2回朝食後と夕食後または就寝前に服用しますが、1回2錠(20mg)を1日1回就寝前に服用することもできます。
    いずれも、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • この薬は口腔内崩壊錠です。水またはぬるま湯と一緒に飲むか、舌で軽く押しつぶすようにして、唾液と一緒に飲み込んでください。ただし、寝たままの状態では水なしで飲まないでください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時できるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は忘れた分は飲まないで、通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ファモチジンOD錠10mg「YD」「陽進堂」

陽進堂
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胃粘膜上の胃酸分泌に関係するヒスタミンH2受容体を遮断することにより胃酸などの分泌を抑制し、胃粘膜や胃壁・十二指腸の自己消化を抑 ... 続きを見る 制する作用があります。通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群、急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の治療に用いられます。

製品一覧

  • 10mg1錠
  • 20mg1錠

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このお薬の分類

薬効分類
消化性潰瘍用剤
メーカー
陽進堂

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薬効分類 消化性潰瘍用剤
メーカー 陽進堂