商品情報
| 主成分 | タダラフィル |
|---|---|
| 剤形 | 赤褐色の錠剤、長径約12.3mm、短径約7.6mm、厚さ約5.0mm |
| シート記載 | アドシルカ、4467、20、ニトログリセリンなどの硝酸剤と本剤は併用できません。 |
| 改定 | 2009年12月 |
作用・効能
- 肺血管平滑筋のcGMP分解酵素であるPDE5(ホスホジエステラーゼ5)を阻害して、血管を弛緩させることにより肺動脈圧と肺血管抵抗を低下させます。
通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、頭痛、潮紅、浮動性めまい、筋痛、4時間以上持続する勃起、急激な視力低下・視力喪失、急激な聴力低下や突発性難聴などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発疹、蕁麻疹、顔のむくみ
[過敏症(発疹、蕁麻疹、顔面浮腫、剥脱性皮膚炎、皮膚粘膜眼症候群)]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなどの硝酸剤などで治療中
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害、最近6ヵ月以内の脳梗塞・脳出血の既往、不整脈、低血圧、高血圧、網膜色素変性症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠(主成分として40mg)を1日1回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまいや視覚障害(眼のかすみなど)があらわれることがありますので、高所作業、自動車の運転など危険を伴う機械を操作する際には十分注意してください。
- グレープフルーツジュースは薬の作用を増強させ、副作用も強める可能性があるので、控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アドシルカ錠20mg
日本イーライリリー肺血管平滑筋のcGMP分解酵素であるPDE5(ホスホジエステラーゼ5)を阻害して、血管を弛緩させることにより肺動脈圧と肺血管抵抗 ... 続きを見る を低下させます。通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。
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- 20mg1錠
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- 薬効分類
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| メーカー | 日本イーライリリー |