商品情報
| 主成分 | シメチジン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径11.1mm、厚さ5.0mm |
| シート記載 | CIMETIDINE 400mg「TCK」、TU IE-400、シメチジン400mg「TCK」、シメチジン、400mg |
| 改定 | 2009年12月 |
作用・効能
- 胃壁にあるヒスタミンH2受容体を遮断することにより胃酸の分泌を抑え、胃・十二指腸などの潰瘍、食道炎や胃粘膜の炎症を改善します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎などの治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、便秘、発疹、女性化乳房、乳汁分泌、帯下増加、勃起障害などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身発赤、呼吸困難、冷汗
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 発熱、脱力、出血傾向
[再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
- 発熱、尿量減少、顔や手足がむくむ
[間質性腎炎、急性腎不全]
- 発疹、発熱、全身倦怠感
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害がある。血液透析を受けている。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍:通常、成人1回1錠(主成分として400mg)を1日2回朝食後と就寝前に服用します。また、主成分として1回200mgを1日4回毎食後と就寝前、もしくは1回2錠(800mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。
吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による):通常、成人1回1錠(主成分として400mg)を1日2回朝食後と就寝前に服用します。また、主成分として1回200mgを1日4回毎食後と就寝前に服用することもあります。
急性胃炎・慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫):通常、成人は主成分として1回200mgを1日2回朝食後と就寝前に服用します。また、1回1錠(主成分として400mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いとき、または1日4回飲んでいる場合は忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
シメチジン錠400mg「TCK」
辰巳化学胃壁にあるヒスタミンH2受容体を遮断することにより胃酸の分泌を抑え、胃・十二指腸などの潰瘍、食道炎や胃粘膜の炎症を改善します。通 ... 続きを見る 常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎などの治療に用いられます。
製品一覧
- 200mg1錠
- 400mg1錠
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。