商品情報
| 主成分 | ブロマゼパム |
|---|---|
| 剤形 | 白色の細粒剤 |
| 改定 | 2012年11月 |
作用・効能
- 脳のベンゾジアゼピン受容体に結合して抑制性の神経伝達物質GABAの作用を増強し、不安、緊張、抑うつ、強迫、恐怖や睡眠障害を改善します。
通常、神経症における不安・緊張・抑うつ・強迫・恐怖、うつ病における不安・緊張、心身症における身体症候・不安・緊張・抑うつ・睡眠障害などの治療、麻酔前投薬に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、眠気、ふらつき、めまい、口渇、疲労感、脱力感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 薬の使用を中止しようとしても止められない、中止により禁断症状(けいれん・不安・幻覚)
[依存性]
- 意識が乱れ正常な思考ができなくなる、時間・場所などが判らない
[刺激興奮、錯乱]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症である。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 神経症、うつ病:通常、成人は1日0.6〜1.5g(主成分として6〜15mg)を2〜3回に分けて服用します。
心身症:通常、成人は1日0.3〜0.6g(主成分として3〜6mg)を2〜3回に分けて服用します。
麻酔前投薬:通常、成人は1回0.5g(主成分として5mg)を手術前日の就寝前または手術前に服用します。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合、神経症、うつ病、心身症では、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。麻酔前投薬では、手術前夜の寝つく前に気がついた時はすぐに飲んでください。手術日朝に気がついた時は飲み忘れた分は飲まないで、飲まなかったことを医師または看護師に伝えてください。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などが低下することがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。
- 飲酒により作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒は控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
セニラン細粒1%「サンド」
サンド脳のベンゾジアゼピン受容体に結合して抑制性の神経伝達物質GABAの作用を増強し、不安、緊張、抑うつ、強迫、恐怖や睡眠障害を改善し ... 続きを見る ます。通常、神経症における不安・緊張・抑うつ・強迫・恐怖、うつ病における不安・緊張、心身症における身体症候・不安・緊張・抑うつ・睡眠障害などの治療、麻酔前投薬に用いられます。
製品一覧
- 2mg1錠
- 5mg1錠
- 1%1g
このお薬に関連する相談
まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。
このお薬の分類
- 薬効分類
- 催眠鎮静剤、抗不安薬
- メーカー
- サンド
お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます
医師に相談する
このお薬の分類
| 薬効分類 | 催眠鎮静剤、抗不安薬 |
|---|---|
| メーカー | サンド |