商品情報
| 主成分 | ミゾリビン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.4mm |
| シート記載 | ミゾリビン、25mg「サワイ」、SW-210、25mg、Mizoribine 25 |
| 改定 | 2018年03月 |
作用・効能
- 核酸合成を抑制することにより、リンパ球の増殖を抑制し免疫抑制作用を示します。また、関節炎に対し腫脹抑制作用をあらわします。
通常、腎移植における拒否反応の抑制、ネフローゼ症候群・ループス腎炎・関節リウマチの治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、食欲不振、吐き気・嘔吐、下痢、腹痛、便秘、口内炎、舌炎、発疹、かゆみ、発熱、脱毛、めまい、頭痛、味覚異常、しびれ、全身倦怠感、浮腫、口渇などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 出血傾向、貧血症状、のどの痛み
[骨髄機能抑制]
- かぜのような症状、全身倦怠感、発熱
[感染症]
- 発熱、から咳、呼吸困難
[間質性肺炎]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎不全]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。白血球数減少
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 腎移植における拒否反応の抑制:通常、1日体重1kgあたり主成分として初期量2〜3mg、維持量1〜3mgを1〜3回に分けて服用しますが、耐薬量や有効量には個人差がありますので、最適の治療効果を得るために注意深く増減されます。
ネフローゼ症候群およびループス腎炎:通常、成人は1回主成分として50mgを1日3回服用しますが、腎機能の程度により減量されます。
関節リウマチ:通常、成人は1回主成分として50mgを1日3回服用します。症状により適宜増減されますが、腎機能の程度により減量されます。この薬は遅効性です。通常、効果が現れるまで2〜4ヵ月(人によって差があります。)継続して服用します。
本剤は1錠中に主成分25mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、その薬は飲まないで1回分をとばして、次の決められた時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 体の免疫力が弱まり、かぜなどの感染症にかかりやすくなることがあります。人ごみを避け、外出後は手洗いやうがいをしたり、感染症にかからないように気をつけてください。
- 予防接種の必要がある場合には医師に相談してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
ミゾリビン錠25mg「サワイ」
沢井製薬核酸合成を抑制することにより、リンパ球の増殖を抑制し免疫抑制作用を示します。また、関節炎に対し腫脹抑制作用をあらわします。通常、 ... 続きを見る 腎移植における拒否反応の抑制、ネフローゼ症候群・ループス腎炎・関節リウマチの治療に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
- 50mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 他に分類されないその他の代謝性医薬品
- メーカー
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| 薬効分類 | 他に分類されないその他の代謝性医薬品 |
|---|---|
| メーカー | 沢井製薬 |