商品情報
| 主成分 | ラタノプロスト |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の点眼剤、(容器)無色2.5mL、(キャップ)白色 |
| 改定 | 2010年06月 |
作用・効能
- 房水流出経路からの流出を促進することによって、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、結膜充血、眼刺激症状、かゆみ、眼痛、眼瞼(まぶた)炎、眼瞼色素沈着、かすみ目、まつげ異常、視力低下、流涙、頭痛、咽頭違和感、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 瞳の色に変化が見られる
[虹彩色素沈着]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使用している。無水晶体眼または眼内レンズ挿入眼、気管支喘息またはその既往歴、眼内炎(虹彩炎、ぶどう膜炎)がある。ヘルペスウィルスが潜在している可能性がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回1滴を1日1回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- まず手を流水と石鹸でよく洗います。下まぶたを下にひき、容器の先端が直接目やまぶたにふれないように点眼します。点眼後はまぶたを閉じ、しばらくまばたきをしないで目をつぶっておきます。あふれた液は、清潔なガーゼやティッシュで拭き取ってください。他の点眼液も使う場合は、5分以上間隔をあけてください。
- コンタクトレンズをつけている場合は、レンズを変色させることがあるので、レンズをはずしてから点眼し、15分以上経過してからレンズをつけてください。
- 点眼し忘れた場合には、その日のうちであれば1回1滴を点眼してください。なお、翌日に点眼し忘れた事に気づいた場合も、通常通り1回1滴を1日1回点眼します。1日に2回点眼したり、1回に2滴点眼したりしないでください。(頻回投与により、眼圧下降作用が減弱する可能性があります。)
- 誤って多く点眼した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
生活上の注意
- 点眼により、虹彩色素沈着があらわれ、徐々に濃くなり、中止しても色が元に戻らないことがあります。片眼のみ点眼している場合は、左右の眼で虹彩の色に差が生じる可能性があります。気がついた場合はすぐに医師に相談してください。
- 点眼後、一時的に目がかすむことがありますので、症状が回復するまで自動車や機械の運転操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 開封後は、キャップをしめて携帯袋に入れ、室温で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ラタノプロスト点眼液0.005%「TS」「テイカ製薬」
テイカ製薬房水流出経路からの流出を促進することによって、眼圧を下げます。通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.005%1mL
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