商品情報
| 主成分 | ソマトロピン(遺伝子組換え) |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明な注射剤、(キャップ、注入ボタンなど)黄色 |
| 改定 | 2017年11月 |
作用・効能
- 下垂体前葉ホルモンの一つである成長ホルモンで、身体成長促進作用を示します。
通常、成人成長ホルモン分泌不全症(重症に限る)の治療に使用されます。
副作用
主な副作用として、関節痛、浮腫、かゆみ、発疹(蕁麻疹、紅斑など)、注射部位の発赤、視覚異常、頭痛、吐き気、嘔吐などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 筋肉が発作的に収縮する
[けいれん]
- 発汗、体重減少、脈拍数の増加
[甲状腺機能亢進症]
- 全身の著明なむくみ、尿量減少、呼吸困難
[ネフローゼ症候群]
- 口渇、多量の水を飲む、疲れやすい
[糖尿病]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病、悪性腫瘍がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、初めは1週間に体重kg当たり主成分として0.021mgを6〜7回に分けて皮下に注射します。臨床症状に応じて1週間に体重kg当たり0.084mgを上限として漸増され、1週間に6〜7回に分けて皮下に注射します。なお、注射量は臨床症状や血清インスリン様成長因子-I(IGF−I)濃度などの検査所見に応じて適宜増減されますが、1日に1mgを超えてはいけません。本剤は1カートリッジ(1.5mL)中に主成分5mgを含みます。必ず指示された方法に従ってください。
- 注射にあたっては必ず添付の使用説明書を読んでください。また、JIS T3226-2に適合するJIS A型専用注射針(ペンニードルなど)を使用してください。
- 皮下注射する場合には、注射部位を上腕、大腿、腹部、臀部など広範に、順序よく移動し、同一部位に短期間内に繰り返し注射しないでください。
- 注射を忘れた場合は次の決められた時間に、通常どおり1回量を注射してください。1〜2回注射を忘れても問題はありません。絶対に2回分を一度に注射してはいけません。
- 誤って多く注射した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で注射を止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、凍結を避け、冷蔵庫(2〜8℃)に保管してください。使用開始後は、35日以内に使用してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ノルディトロピンフレックスプロ注5mg
ノボノルディスクファーマ下垂体前葉ホルモンの一つである成長ホルモンで、身体成長促進作用を示します。通常、成人成長ホルモン分泌不全症(重症に限る)の治療に ... 続きを見る 使用されます。
製品一覧
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- 10mg1キット
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- 薬効分類
- 脳下垂体ホルモン製剤
- メーカー
- ノボノルディスクファーマ
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| 薬効分類 | 脳下垂体ホルモン製剤 |
|---|---|
| メーカー | ノボノルディスクファーマ |