商品情報
| 主成分 | ラベプラゾールナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色の錠剤、直径7.3mm、厚さ3.7mm |
| シート記載 | (表)ラベプラゾール Na塩 20mg「オーハラ」、ラベプラゾール、20mg、Na塩「オーハラ」、プロトンポンプ阻害剤 (裏)Rabeprazole Na 20mg「OHARA」、ラベプラゾール Na塩「オーハラ」、20mg、プロトンポンプ阻害剤 |
| 改定 | 2019年05月 |
作用・効能
- 胃の壁細胞にある酵素を阻害し、胃酸分泌を抑えます。
通常、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、蕁麻疹、便秘、下痢、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔面蒼白、呼吸困難、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー]
- 全身倦怠感、皮下・粘膜下出血、発熱
[汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
- 発熱、から咳、呼吸困難
[間質性肺炎]
- 広範囲の赤い発疹、発熱、口腔・眼粘膜のただれ
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は1回主成分として10mgを1日1回服用しますが、症状により1回1錠(主成分として20mg)を1日1回に増量されることがあります。服用する期間は胃潰瘍、吻合部潰瘍8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までです。
逆流性食道炎:通常、成人は1回10mgを1日1回服用しますが、症状により1回1錠(20mg)を1日1回に増量されることがあります。服用する期間は8週間までです。また、プロトンポンプインヒビターによる治療で効果不十分な逆流性食道炎では、1回10mgまたは1錠(20mg)を1日2回、さらに8週間服用します。ただし1回1錠(20mg)1日2回は重度の粘膜傷害がある場合のみです。
本剤は1錠中に主成分として20mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - 錠剤はかんだり、くだいたりせず飲みくだしてしてください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ラベプラゾールNa塩錠20mg「オーハラ」「大原薬品工業」
大原薬品工業胃の壁細胞にある酵素を阻害し、胃酸分泌を抑えます。通常、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの治療に用いられます。
製品一覧
- 20mg1錠
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