商品情報
| 主成分 | サラゾスルファピリジン |
|---|---|
| 剤形 | 茶褐色の錠剤、直径11.0mm、厚さ5.1mm |
| シート記載 | (表)サラゾスルファピリジン錠500mg「JG」、JG J08 (裏)Salazosulfapyridine、サラゾスルファピリジン錠500mg「JG」、500 |
| 改定 | 2015年04月 |
作用・効能
- 炎症細胞から放出される活性酸素を除去し、ロイコトリエンの合成を抑制することにより、腸管での炎症の進展や組織の障害を抑えます。
通常、潰瘍性大腸炎、限局性腸炎、非特異性腸炎の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、尿路結石、腫脹、浮腫、血尿、発疹、そう痒感、光線過敏症、血清病、紅斑、顔面潮紅、蕁麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身倦怠感、頭痛、歯ぐきの出血・皮下出血
[再生不良性貧血、汎血球減少症、無顆粒球症、血小板減少、貧血、播種性血管内凝固症候群]
- 発熱、紅斑、発疹
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症型薬疹]
- 発熱、喀痰、呼吸困難
[間質性肺炎、薬剤性肺炎、PIE症候群、線維性肺胞炎]
- 尿量減少、むくみ、全身倦怠感
[急性腎不全、ネフローゼ症候群、間質性腎炎]
- 発疹、血圧低下、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1日4〜8錠(主成分として2〜4g)を1日4〜6回に分けて服用します。症状により、初回毎日16錠(主成分として8g)を服用することもありますが、3週間を過ぎれば次第に減らし、1日3〜4錠(主成分として1.5〜2g)を服用します。ステロイド療法を長期間続けた場合は、4錠(主成分として2g)を併用され、徐々にステロイドが減らされます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 皮膚、爪、尿、汗などやソフトコンタクトレンズが着色することがありますので、注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
サラゾスルファピリジン錠500mg「JG」
大興製薬炎症細胞から放出される活性酸素を除去し、ロイコトリエンの合成を抑制することにより、腸管での炎症の進展や組織の障害を抑えます。通常 ... 続きを見る 、潰瘍性大腸炎、限局性腸炎、非特異性腸炎の治療に用いられます。
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- 500mg1錠
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