商品情報
| 主成分 | フルボキサミンマレイン酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.0mm |
| シート記載 | フルボキサミンマレイン酸塩錠50mg「日医工」、50mg、n895、フルボキサミンマレイン酸塩、NICHI-IKO、Fluvoxamine Maleate Tab.50mg、「日医工」 |
| 改定 | 2014年11月 |
作用・効能
- 脳内のセロトニンの再取り込みを阻害することにより、憂うつな気持ちや落ち込んでいる気分、不安を和らげます。
通常、うつ病・うつ状態、強迫性障害、社会不安障害の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気、口渇、便秘、眠気、めまい、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 筋肉が発作的に収縮する状態、錯覚や幻覚を伴う軽い意識障害、考えがまとまらない
[けいれん、せん妄、錯乱、幻覚、妄想]
- 意識レベルの低下、意識消失
[意識障害]
- 顔面蒼白、冷汗、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー]
- 錯乱、発熱、振戦
[セロトニン症候群]
- 筋肉のこわばり、嚥下困難、頻脈
[悪性症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日1錠(主成分として50mg)から始め、1日3錠(150mg)まで増量され、1日2回に分けて服用します。なお、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 十分な量の水で、かまずに飲んでください。かみ砕くと苦みがあり舌がしびれることがあります。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。急に服用を中止すると、頭痛、吐き気、めまい、不安感、不眠、集中力低下などがあらわれることがあります。
生活上の注意
- 眠気、意識レベルの低下・意識消失などの意識障害が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- 飲酒により作用が強くあらわれる可能性がありますので、服用中の飲酒は避けてください。
- セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品はこの薬の効果を強めるおそれがありますので、服用中は注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
フルボキサミンマレイン酸塩錠50mg「日医工」
日医工脳内のセロトニンの再取り込みを阻害することにより、憂うつな気持ちや落ち込んでいる気分、不安を和らげます。通常、うつ病・うつ状態、 ... 続きを見る 強迫性障害、社会不安障害の治療に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
- 50mg1錠
- 75mg1錠
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