商品情報
| 主成分 | ラベプラゾールナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色の錠剤、直径7.3mm、厚さ3.5mm |
| シート記載 | ラベプラゾールナトリウム錠20mg「日医工」、20mg、n893、ラベプラゾールナトリウム錠、Rabeprazole Sodium Tab.20mg、ラベプラゾールナトリウム「日医工」 |
| 改定 | 2015年12月 |
作用・効能
- 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプを阻害し、胃酸分泌を抑制します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、下痢、吐き気、腹部膨満感、便秘、頭痛、貧血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、じんましん、顔面蒼白
[ショック、アナフィラキシー]
- 高熱、全身倦怠感、鼻血
[汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
- 発熱、咳、呼吸困難
[間質性肺炎]
- 発熱、眼球結膜の充血、紅斑
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は1回主成分として10mgを1日1回服用しますが、症状により1日1回1錠(20mg)に増量されることがあります。胃潰瘍と吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間まで服用します。
逆流性食道炎:通常、成人は1回主成分として10mgを1日1回服用しますが、症状により1日1回1錠(20mg)に増量されることがあります。8週間まで服用します。また、プロトンポンプインヒビターによる治療で効果が不十分な場合、1回10mgまたは20mgを1日2回、さらに8週間服用します。ただし、1回20mgを1日2回服用する場合は重度の粘膜傷害があるときに限ります。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - この薬は、腸溶錠なので、かんだり砕いたりせず、そのまま飲んでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ラベプラゾールナトリウム錠20mg「日医工」
日医工胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプを阻害し、胃酸分泌を抑制します。通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zo ... 続きを見る llinger-Ellison症候群の治療に用いられます。
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- 20mg1錠
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