商品情報
| 主成分 | グリメピリド |
|---|---|
| 剤形 | 淡紅色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.4mm |
| シート記載 | (表)グリメピリド1mg「NP」、糖尿病用薬、グリメピリド、1、(裏)GLIMEPIRIDE 1mg「NP」、糖尿病用薬、グリメピリド1mg、NP-715、1 |
| 改定 | 2013年05月 |
作用・効能
- 主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、低血糖または低血糖症状、吐き気、心窩部痛、下痢、発疹、かゆみ、光線過敏症、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力感、高度の空腹感、発汗
[低血糖]
- 発熱、貧血、歯肉出血や皮下出血
[汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や粘膜などの黄染(黄色くなる)
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病、肝・腎機能障害、感染症、手術前後、下痢や吐き気などの胃腸障害がある、風邪などで食事が十分摂れていない。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、主成分として1日0.5〜1mgより開始し、1日1〜2回朝または朝夕、食前または食後に服用します。維持量は通常1日1〜4mgで、必要に応じて適宜増減されますが、1日最高投与量は6mgまでとされています。本剤は、1錠中に1mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 低血糖を起こすことがありますので、高所作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
- 糖尿病患者であることを記したカードを身につけておいてください。
- 低血糖にそなえて砂糖やブドウ糖を携帯してください。α-グルコシダーゼ阻害剤(アカルボースやボグリボースなど)と同時に服用中に低血糖症状が起こった時には、ブドウ糖をとるようにしてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
グリメピリド錠1mg「NP」
ニプロ主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
- 3mg1錠
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