商品情報
| 主成分 | メサラジン |
|---|---|
| 剤形 | 灰白~淡灰黄色の斑点入りの白~淡黄色の錠剤、直径9.5mm、厚さ4.8mm |
| シート記載 | メサラジン錠250mg「F」、FJ27、250mg |
| 改定 | 2010年03月 |
作用・効能
- 炎症性細胞から放出される活性酸素を消去し、ロイコトリエンの合成を抑制することにより、炎症進展・組織障害を抑制します。
通常、潰瘍性大腸炎、クローン病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、丘疹、蕁麻疹、紅斑、下痢、腹痛、吐き気、嘔吐、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発熱(37〜38℃)、動く時に息苦しい、から咳
[過敏性肺障害]
- 胸部痛、努力性呼吸、呼吸困難
[心筋炎、心膜炎、胸膜炎]
- 発熱、全身の著明なむくみ、尿量減少
[間質性腎炎、ネフローゼ症候群、腎機能低下、急性腎不全]
- 貧血傾向、出血傾向、発熱
[再生不良性貧血、汎血球減少症、無顆粒球症、血小板減少症]
- 激しい上腹部または腰背部の痛み、発熱、吐き気
[膵炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 潰瘍性大腸炎:通常、成人は1回2錠(主成分として500mg)を1日3回食後に服用します。年齢や症状によって適宜増減され、1日9錠(2,250mg)を上限とされています。ただし、活動期には必要に応じて1回8錠(2,000mg)を1日2回服用することがあります。
通常、小児は1日主成分として体重1kgあたり30〜60mgを3回に分けて食後に服用します。年齢や症状によって適宜増減されますが、1日9錠(2,250mg)を上限とされています。
クローン病:通常、成人は1回2〜4錠(主成分として500〜1,000mg)を1日3回食後に服用します。年齢や症状によって適宜増減されます。
通常、小児は1日主成分として体重1kgあたり40〜60mgを3回に分けて食後に服用します。年齢や症状によって適宜増減されます。
本剤は1錠中に主成分250mgを含む製剤です。いずれも必ず指示された服用方法に従ってください。 - 本剤は二分割して服用可能ですが、放出調整剤であるため、かまずに服用してください。
- 気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 便に白いものが混じることがありますが、コーティング剤であるエチルセルロースの一部が溶け残っているだけですので心配いりません。
- 着色尿が見られることがあります。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
メサラジン錠250mg「F」「富士製薬工業」
富士製薬工業炎症性細胞から放出される活性酸素を消去し、ロイコトリエンの合成を抑制することにより、炎症進展・組織障害を抑制します。通常、潰瘍性 ... 続きを見る 大腸炎、クローン病の治療に用いられます。
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- 250mg1錠
- 500mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他の消化器官用薬
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| メーカー | 富士製薬工業 |