商品情報
| 主成分 | ヨウ素 |
|---|---|
| 剤形 | 暗褐色の液剤 |
| 改定 | 2013年11月 |
作用・効能
- 細菌や真菌やウィルス表面のタンパク質を破壊し、殺菌消毒作用を示します。
通常、皮膚表面や歯肉・口腔粘膜・根管などの消毒、創傷・潰瘍の殺菌・消毒に用いられます。
副作用
主な副作用として、ヨード疹、皮膚の刺激症状などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ヨード過敏症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、5〜10倍に希釈し、1日2〜3回患部および皮膚に適量を塗ります。必ず指示された使用法に従ってください。
- 外用にのみ使用し、内服しないでください。
- 眼に入らないように注意してください。もし誤って眼に入ったら水で洗い流してください。
- 粘膜、創傷面または炎症部位には長時間、広範囲に使用しないでください。
- 深い傷に使用する場合、注射用水か滅菌精製水で希釈してください。
- 同一部位へのくり返しの使用で、急性の皮膚炎を起こすことがあるので注意してください。
- 口腔内に使うときは、患部を乾燥させてから塗ってください。
- 消毒効果が損なわれるのでマーキュクロム液との併用はしないでください。
- 使い忘れた場合は、気が付いた時に消毒をしてください。2回分を一度に使用してはいけません。
- 誤って多く使用した場合は、医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
生活上の注意
- 臨床検査において、検体に薬が混入すると正しい結果が出せないことがあります。検査をする際には医師にこの薬を使っていることを伝えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、高温、直射日光、火気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ヨードチンキ「コザカイ・M」
小堺製薬細菌や真菌やウィルス表面のタンパク質を破壊し、殺菌消毒作用を示します。通常、皮膚表面や歯肉・口腔粘膜・根管などの消毒、創傷・潰瘍 ... 続きを見る の殺菌・消毒に用いられます。
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