商品情報
| 主成分 | プリミドン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の割線入り錠剤、直径9.5mm、厚さ4.6mm |
| シート記載 | プリミドン錠250mg「日医工」、250mg、プリミドン、n525、日医工、Primidone Tab.250mg、プリミドン「日医工」 |
| 改定 | 2019年01月 |
作用・効能
- 中枢神経に作用して、てんかんの発作を抑えます。
通常、てんかんのけいれん発作、精神運動発作、小型(運動)発作の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、全身性の赤い発疹、眠気、めまい、運動失調などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発熱、眼球粘膜の充血、全身倦怠感
[皮膚粘膜眼症候群]
- あおあざができる、歯茎や鼻からの出血、発熱
[再生不良性貧血]
- 薬がないといられない、(薬の中止で)不安・不眠・けいれんなど
[依存性]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性間欠性ポルフィリン症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は治療初期3日間は1回1錠(主成分として250mg)を1日1回就寝前に服用します。以後3日間ごとに1錠(250mg)ずつ増量して、症状によっては1日量6錠(1,500mg)まで増量し2〜3回に分けて服用します。必要に応じて1日量8錠(2,000mg)まで増量されることがあります。
通常、小児は治療初期3日間は1回0.5錠(125mg)を1日1回就寝前に服用します。以後3〜4日間ごとに0.5錠(125mg)ずつ増量して、標準1日量〔2歳以下:1〜2錠(250〜500mg)、3〜5歳:2〜3錠(500〜750mg)、6〜15歳:3〜4錠(750〜1,000mg)〕を2〜3回に分けて服用します。
いずれの場合も、症状により適宜増量されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- アルコールは薬の作用を強めることがありますので、注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
プリミドン錠250mg「日医工」
日医工中枢神経に作用して、てんかんの発作を抑えます。通常、てんかんのけいれん発作、精神運動発作、小型(運動)発作の治療に用いられます。
製品一覧
- 250mg1錠
- 99.5%1g
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