商品情報
| 主成分 | ガランタミン臭化水素酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 桃色の錠剤、直径7mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | (表)レミニール8mg、G8、(裏)Reminyl 8mg、レミニール8mg |
| 改定 | 2015年12月 |
作用・効能
- 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えてその減少を防ぎ、また神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気、嘔吐、食欲不振、下痢、食欲減退、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 気を失う、息切れ、めまい
[失神、徐脈、心ブロック、QT延長]
- 熱が出る、皮膚の赤い発疹、水疱が化膿してうみをもった小さい発疹
[急性汎発性発疹性膿疱症]
- 食欲不振、体がだるい、吐き気
[肝炎]
- 手足の筋肉の痛み、こわばり、しびれ
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。洞不全症候群、洞房ブロック・房室ブロックなどの心疾患、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の既往歴、消化管閉塞、下部尿路閉塞、パーキンソン病、パーキンソン症候群がある。消化管や膀胱の手術直後である。てんかんなどの痙攣性疾患またはこれらの既往歴がある。気管支喘息または閉塞性肺疾患の既往歴がある。肝障害、腎障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回ガランタミンとして4mgを1日2回服用させることから開始し、4週間後から1回8mgを1日2回に増量されます。なお、症状に応じて1回12mgを1日2回まで増量されますが、増量される場合は変更前の用量で4週間以上服用させた後に増量されます。本剤は1錠中にガランタミンとして8mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 副作用を軽減するため、なるべく食後に服用させてください。
- 飲ませ忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲ませてください。ただし、飲ませるべき時間から数時間経過していたら、1回分を飛ばし、次から規則的に飲ませてください。絶対に2回分を一度に飲ませてはいけません。
- 誤って多く飲ませた場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲ませるのを止めないでください。
生活上の注意
- アルツハイマー型認知症患者では運転能力や機械操作能力が徐々に低下し、また、本剤の使用によりめまい、眠気が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作に注意してください。
- 体重減少が認められることがありますので、体重の変化に注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
レミニール錠8mg「ヤンセンファーマ」
ヤンセンファーマ脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えてその減少を防ぎ、また神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘 ... 続きを見る れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
製品一覧
- 4mg1錠
- 8mg1錠
- 12mg1錠
- 4mg1錠
- 8mg1錠
- 12mg1錠
- 0.4%1mL
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他の中枢神経用剤
- メーカー
- ヤンセンファーマ
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| 薬効分類 | その他の中枢神経用剤 |
|---|---|
| メーカー | ヤンセンファーマ |