商品情報
| 主成分 | アロチノロール塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | うすいだいだい色の錠剤、直径7.5mm、厚さ4.2mm |
| シート記載 | アロチノロール塩酸塩錠10mg「日医工」、10mg、n136、アロチノロール、Arotinolol Hydrochloride Tab.10mg、「日医工」、NICHI-IKO |
| 改定 | 2014年05月 |
作用・効能
- α、β受容体遮断作用により、脈拍数を減らすことで心臓の酸素必要量を減らし、血圧を下げたり、狭心症の発作の予防や脈の乱れを整えたりします。また、骨格筋のβ2遮断作用により、手などふるえをやわらげる働きもあります。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈、本態性振戦の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、めまい・ふらつき、脱力・倦怠感、発疹、じんましん、かゆみ、灼熱感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 息切れ、意識がなくなる、めまい
[心不全、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、徐脈]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、気管支喘息、気管支けいれん、心原性ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性心不全、未治療の褐色細胞腫がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日2回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。効果不十分な場合は1日3錠(30mg)まで増量されます。
本態性振戦:通常、成人は1回量として主成分5mgを1日2回服用から開始し、効果不十分な場合は維持量として1回1錠(主成分として10mg)を1日2回服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日3錠(30mg)を超えることはありません。
本剤は1錠中に主成分10mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合:狭心症の治療または予防のために飲んでいる場合は、気がついた時にすぐに1回分を飲んでください。その後は指示された時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。それ以外の治療のために飲んでいる場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧低下によりめまい、ふらつきがあらわれることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械を操作する際には十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
アロチノロール塩酸塩錠10mg「日医工」
日医工ファーマα、β受容体遮断作用により、脈拍数を減らすことで心臓の酸素必要量を減らし、血圧を下げたり、狭心症の発作の予防や脈の乱れを整えたり ... 続きを見る します。また、骨格筋のβ2遮断作用により、手などふるえをやわらげる働きもあります。通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈、本態性振戦の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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