商品情報
| 主成分 | ピオグリタゾン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色の割線入り錠剤、直径7.0mm、厚さ2.5mm |
| シート記載 | (表)ピオグリタゾン30mg「NP」、ピオグリタゾン、30mg、(裏)PIOGLITAZONE30mg「NP」、ピオグリタゾン、NP-735、30mg、1日1回服用 |
| 改定 | 2014年02月 |
作用・効能
- インスリンの働きを高めることによって、高血糖を改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、湿疹、かゆみ、吐き気、骨折、体重増加、糖尿病性黄斑浮腫(視力低下など)の発症または増悪などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 急激な体重増加、息切れ、動悸
[心不全]
- むくみ
[浮腫]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 発汗、空腹感、手足の震え
[低血糖症状]
- 筋肉痛、脱力感、褐色尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心臓疾患およびその既往歴、ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病、肝機能障害、腎機能障害、重症感染症、手術前後、外傷がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回0.5〜1錠(ピオグリタゾンとして15〜30mg)を1日1回朝食前または朝食後に服用します。性別・年齢・症状により適宜増減されますが、1日1.5錠(45mg)までとされています。
インスリン製剤と併用する場合は、通常、成人は1回0.5錠(ピオグリタゾンとして15mg)を1日1回朝食前または朝食後に服用します。性別・年齢・症状により適宜増減されますが、1日1錠(30mg)までとされています。
必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、昼までであればできるだけ早く1回分を飲んでください。低血糖のおそれがあるので、激しい運動をした後や空腹時には飲まないでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
- 脱力感、強い空腹感、冷や汗、動悸、手足のふるえ、意識がうすれるなどの低血糖症状を起こすことがありますので、高い場所での作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。症状がみられた時には十分量の糖分(砂糖、ブドウ糖、清涼飲料水など)を、α-グルコシダーゼ阻害剤(ボグリボースやアカルボースなどの糖分の吸収を遅らせる薬)と同時に服用中の方は必ずブドウ糖をとるようにしてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ピオグリタゾン錠30mg「NP」
ニプロインスリンの働きを高めることによって、高血糖を改善します。通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 15mg1錠
- 30mg1錠
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