商品情報
| 主成分 | ピオグリタゾン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.4mm |
| シート記載 | ピオグリタゾン錠15mg「TCK」、糖尿病用薬、TU 321、15mg、Pioglitazone 15mg「TCK」 |
| 改定 | 2011年07月 |
作用・効能
- インスリンの働きを高めることによって、高血糖を改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、貧血、血圧上昇、動悸、胸部圧迫感、顔面潮紅、発疹、湿疹、かゆみ、吐き気・嘔吐、胃部不快感、胸やけ、腹痛、腹部膨満感、下痢、便秘、食欲亢進、食欲不振、めまい、ふらつき、頭痛、眠気、けん怠感、脱力感、しびれ、体重増加、息切れなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 浮腫、急激な体重増加、息切れ
[心不全]
- むくみ
[浮腫]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 脱力感、空腹感、冷や汗
[低血糖]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心疾患およびその既往歴、ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病、肝機能障害、腎機能障害、感染症、手術前後、外傷がある、脳下垂体機能不全、副腎機能不全、栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量の不足、衰弱状態、激しい運動、過度のアルコール摂取、糖尿病性網膜症
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1〜2錠(ピオグリタゾンとして15〜30mg)を1日1回朝食前または朝食後に服用します。性別や年齢・症状により適宜増減されますが、1日3錠(45mg)が上限です。
インスリン製剤と併用する場合は、通常、成人は1回1錠(ピオグリタゾンとして15mg)を1日1回朝食前または朝食後に服用します。性別や年齢・症状により適宜増減されますが、1日2錠(30mg)が上限です。
必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は昼までであればできるだけ早く1回分を飲んでください。低血糖のおそれがあるので、激しい運動をした後や空腹時には飲まないでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
- 低血糖を起こすことがありますので、十分注意してください。
- 低血糖症状があらわれた場合は、通常は砂糖を飲んでください。α-グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボースなど)を併用している場合は、ブドウ糖を飲んでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ピオグリタゾン錠15mg「TCK」
辰巳化学インスリンの働きを高めることによって、高血糖を改善します。通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 15mg1錠
- 30mg1錠
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