商品情報
| 主成分 | メサラジン |
|---|---|
| 剤形 | 灰白色~淡灰黄色の斑点入りの白色~淡黄色の錠剤、直径9.5mm、厚さ4.8mm |
| シート記載 | メサラジン250mg「サワイ」、SW-MES、Mesalazine 250mg |
| 改定 | 2013年02月 |
作用・効能
- 炎症性細胞から放出される活性酸素を消去し、ロイコトリエンの合成を抑制することにより、腸管での炎症の進展や組織の障害を抑制します。
通常、潰瘍性大腸炎(重症を除く)、クローン病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、腹痛、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発熱、咳、呼吸困難
[間質性肺疾患]
- 胸痛、呼吸困難、動悸
[心筋炎、心膜炎、胸膜炎]
- むくみ、尿量減少、頭痛
[間質性腎炎、ネフローゼ症候群、腎機能低下、急性腎不全]
- 出血傾向、めまい、のどの痛み
[再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 潰瘍性大腸炎:通常、成人は主成分として1日1,500mgを3回に分けて食後に服用しますが、寛解期には、必要に応じて1日1回で服用することもあります。年齢・症状により適宜増減されますが、1日2,250mgが上限とされています。ただし、活動期には、必要に応じて1日4,000mgを2回に分けて服用することもあります。通常、小児は1日体重1kgあたり30〜60mgを3回に分けて食後に服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日2,250mgが上限とされています。
クローン病:通常、成人は主成分として1日1,500〜3,000mgを3回に分けて食後に服用しますが、年齢・症状により適宜減量されます。通常、小児は1日体重1kgあたり40〜60mgを3回に分けて食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
本剤は1錠中に主成分250mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。 - 徐放錠ですので、かまずに服用してください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 糞便中に白いものがみられることがありますが、コーティング剤ですので、問題はありません。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。保存中わずかに着色することがありますが薬の効き目には変わりありません。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
メサラジン錠250mg「サワイ」
日本薬品工業炎症性細胞から放出される活性酸素を消去し、ロイコトリエンの合成を抑制することにより、腸管での炎症の進展や組織の障害を抑制します。 ... 続きを見る 通常、潰瘍性大腸炎(重症を除く)、クローン病の治療に用いられます。
製品一覧
- 250mg1錠
- 500mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他の消化器官用薬
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| メーカー | 日本薬品工業 |