商品情報
| 主成分 | ピオグリタゾン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.5mm |
| シート記載 | (表)ピオグリタゾン30mg「タイヨー」、ピオグリタゾン、糖尿病用薬、tP2、30mg「タイヨー」、(裏)Pioglitazone 30mg、ピオグリタゾン「タイヨー」、30mg、糖尿病用薬 |
| 改定 | 2018年10月 |
作用・効能
- インスリンの働きを高めることによって、高血糖を改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、貧血、動悸、胸部圧迫感、顔面潮紅、発疹、湿疹、かゆみ、吐き気・嘔吐、胃部不快感、胸やけ、腹痛、腹部膨満感、下痢、便秘、食欲亢進、食欲不振、めまい、ふらつき、頭痛、眠気、倦怠感、脱力感、しびれ、体重の増加、息切れなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 浮腫、急激な体重増加、動悸・息切れ
[心不全が増悪あるいは発症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 脱力・倦怠感、空腹感、冷汗
[低血糖]
- 筋肉痛、脱力感、尿が赤くなる
[横紋筋融解症]
- 発熱、咳嗽、呼吸困難
[間質性肺炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心不全およびその既往歴、ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病、肝機能障害、腎機能障害、感染症、手術前後、外傷がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回0.5〜1錠(ピオグリタゾンとして15〜30mg)を1日1回朝食前または朝食後に服用します。性別・年齢・症状により適宜増減されますが、1日1.5錠(45mg)が上限です。
インスリン製剤と併用する場合は、通常、成人は1回0.5錠(ピオグリタゾンとして15mg)を1日1回朝食前または朝食後に服用します。性別・年齢・症状により適宜増減されますが、1日1錠(30mg)が上限です。
必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 低血糖を起こすことがあるので、高所作業、自動車の運転などに注意してください。
- 低血糖症状(空腹感、脱力感、発汗、寒気、ふるえ、頭痛、めまい、意識障害)があらわれたときは、十分量の糖分を摂取してください。α-グルコシダーゼ阻害剤と同時に服用中の方は、ブドウ糖を飲んでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ピオグリタゾン錠30mg「タイヨー」
武田テバファーマインスリンの働きを高めることによって、高血糖を改善します。通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 15mg1錠
- 30mg1錠
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