商品情報
| 主成分 | リスペリドン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.7mm |
| シート記載 | リスペリドン0.5mg「クニヒロ」、KSK121、Risperidone0.5mg「KUNIHIRO」 |
| 改定 | 2016年04月 |
作用・効能
- 中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節して、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、気力や関心のもてない状態を改善させます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、アカシジア(じっとしていられない)、不眠、便秘、ふるえ、よだれがでる、眠気、不安、筋肉のこわばり、倦怠感、発疹、肝機能異常が報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 強度の筋肉のこわばり、飲み込みにくい、脈が速くなる
[悪性症候群]
- 口をとがらせたり、引っ込めたり、舌をだす
[遅発性ジスキネジア]
- 痙攣、食欲不振、悪心・嘔吐
[抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
- からだがだるい、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- のどが渇く、よく水を飲む、尿が多く出る
[高血糖、糖尿病ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態、心・血管系疾患、低血圧またはそれらの疑いがある。パーキンソン病、レビー小体型認知症である。てんかんなどの痙攣性疾患またはこれらの既往歴がある。自殺企図の既往および自殺念慮がある。肝・腎障害がある。糖尿病または糖尿病の既往歴がある。あるいは糖尿病の家族歴、高血糖、肥満がある。脱水・栄養不良状態などを伴い体が衰弱している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠(主成分として1mg)を1日2回より服用を開始し、徐々に増量されます。維持量は通常1回2〜6錠(1〜3mg)を1日2回服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日24錠(12mg)を超えません。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気が付いた時点にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に通常飲む時間が5時間以内の場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒は控えてください。
- 食生活や体重増加に気をつけるなど、生活習慣の改善をこころがけてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
リスペリドン錠0.5mg「クニヒロ」
皇漢堂製薬中枢神経系に作用するドパミンやセロトニンの機能を調節して、不安、緊張などの症状をしずめ、精神の不安定な状態を抑え、気力や関心のも ... 続きを見る てない状態を改善させます。通常、統合失調症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
- 2mg1錠
- 3mg1錠
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