商品情報
| 主成分 | グリメピリド |
|---|---|
| 剤形 | 微黄白色の割線入りの錠剤、直径8.0mm、厚さ2.8mm |
| シート記載 | (表)グリメピリド3mg「サンド」、SZ003、グリメピリド、3、(裏)Glimepiride 3mg [SANDOZ]、糖尿病薬、グリメピリド3mg「サンド」、3、SANDOZ |
| 改定 | 2011年12月 |
作用・効能
- 主に膵β細胞に作用し、インスリン分泌を促進することで血糖を下げます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、低血糖または低血糖症状、吐き気、下痢、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力感、強い空腹感、冷や汗、意識障害
[低血糖]
- 疲れやすい、発熱、赤褐色尿
[溶血性貧血、無顆粒球症、汎血球減少]
- 吐き気、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病、肝または腎機能障害、感染症、手術前後、外傷がある、下痢・嘔吐などの胃腸障害がある、風邪などで食事が十分に摂れていない。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、主成分として1日0.5〜1mgより開始し、1日1〜2回朝または朝夕、食前または食後に服用します。維持量は通常1日1〜4mgで、必要に応じて適宜増減されますが、1日最高服用量は6mgまでです。本剤は、1錠中に3mgを含有します。必ず指示された服用方法を守ってください。
- 飲み忘れた場合は、1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 高所作業や自動車の運転など危険を伴う作業に従事している時に低血糖症状を起こすと事故につながることがありますので、特に注意してください。
- α-グルコシダーゼ阻害剤(アカルボースやボグリボースなど)と同時に服用中に低血糖症状が起こった時には、ブドウ糖をとるようにしてください。
- 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
グリメピリド錠3mg「サンド」
サンド主に膵β細胞に作用し、インスリン分泌を促進することで血糖を下げます。通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
- 3mg1錠
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