商品情報
| 主成分 | リスペリドン |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の液剤 |
| シート記載 | リスペリドン内用液分包3mg「日医工」、禁注射、目には入れないこと、3mL、3mg/3mL、1mL中リスペリドン1mg含有 |
| 改定 | 2014年03月 |
作用・効能
- 神経伝達物質のドパミンとセロトニンの働きを抑える作用により、緊張や不安をやわらげるとともに、精神の不安定な状態を抑え、やる気がしない、何も興味がもてないというような状態を改善します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、アカシジア(じっとしていられない)、不眠症、振戦、便秘、アナフィラキシー反応、過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 筋肉のこわばり、嚥下困難、頻脈
[悪性症候群]
- 口の周囲などの不随意運動
[遅発性ジスキネジア]
- 食欲不振、吐き気・嘔吐、便秘
[麻痺性イレウス]
- 意識障害、けいれん、全身倦怠感
[抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1mL(主成分として1mg)を1日2回より服用を開始し、徐々に増量されます。維持量は通常1回1〜3mL(1〜3mg)を原則として1日2回、服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、最大量は1日4包(12mg)までとなっています。
本剤は1包中に3mL(主成分として3mg)を含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。 - 包装のまま服用しないでください。
- 内服用以外には使用しないでください。
- 本剤を直接服用するか、1回量を水、ジュースまたは汁物に混ぜてコップ一杯(約150mL)くらいに希釈して服用します。希釈後はなるべく速やかに服用してください。薬の含量が低下することがありますので、茶葉抽出飲料(紅茶、烏龍茶、日本茶など)やコーラとは混ぜないでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒はひかえてください。
保存方法・その他
- 乳幼児や小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
リスペリドン内用液分包3mg「日医工」
日医工神経伝達物質のドパミンとセロトニンの働きを抑える作用により、緊張や不安をやわらげるとともに、精神の不安定な状態を抑え、やる気がし ... 続きを見る ない、何も興味がもてないというような状態を改善します。通常、統合失調症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.1%0.5mL1包
- 0.1%1mL1包
- 0.1%2mL1包
- 0.1%3mL1包
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