商品情報
| 主成分 | トリアゾラム |
|---|---|
| 剤形 | 淡紫色の錠剤、長径7.9mm、短径5.7mm、厚さ2.1mm |
| シート記載 | トリアゾラム0.125mg「TCK」、Tu NS、0.125mg、Triazolam0.125mg「TCK」、トリアゾラム0.125「TCK」 |
| 改定 | 2011年12月 |
作用・効能
- 脳内のベンゾジアゼピン受容体に作用して情動機構に抑制的に働き、不安や緊張をやわらげ、寝つきをよくします。
通常、不眠症の治療、麻酔前投薬に用いられます。
副作用
主な副作用として、眠気、めまい、ふらつき、頭痛・頭重、倦怠感、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 使用を中止しようとしても止めらない、痙攣発作、不眠・不安、幻覚・妄想
[薬物依存、離脱症状]
- 刺激興奮、幻覚・妄想、錯乱
[精神症状]
- 呼吸が浅く速くなる、呼吸をしにくい
[呼吸抑制]
- 途中覚せい時の出来事を覚えていない、めまい
[一過性前向性健忘、もうろう状態]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症、呼吸機能が低下(肺性心、肺気腫、気管支喘息、脳血管障害急性期)、心障害、肝障害、腎障害、脳の器質的障害、衰弱している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 不眠症:通常、成人は1回2錠(主成分として0.25mg)を1日1回就寝直前に服用しますが、高度な不眠症では1回4錠(0.5mg)に増量されることがあります。年齢・症状により適宜増減されますが、高齢者では1回1〜2錠(0.125〜0.25mg)までとされています。
麻酔前投薬:通常、成人は1回2錠(主成分として0.25mg)を手術前夜の就寝前に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により1回4錠(0.5mg)を服用することがあります。
いずれも、必ず指示された服用方法に従ってください。 - いったん寝た後にまた起きて用事をする必要など、薬の作用が消える前に活動を開始する可能性がある場合は、健忘のおそれがあるので、飲まないでください。
- 飲み忘れた場合は、翌朝起きるまでにかなり時間があれば1回分を飲んでもかまいません。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 薬の影響が翌朝以後におよび、眠気、注意力・集中力・反射運動能力などが低下することがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作はさけてください。
- 薬の精神神経系の副作用があらわれるおそれがありますので、服用中はアルコール類を控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
トリアゾラム錠0.125mg「TCK」
辰巳化学脳内のベンゾジアゼピン受容体に作用して情動機構に抑制的に働き、不安や緊張をやわらげ、寝つきをよくします。通常、不眠症の治療、麻酔 ... 続きを見る 前投薬に用いられます。
製品一覧
- 0.125mg1錠
- 0.25mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 催眠鎮静剤、抗不安薬
- メーカー
- 辰巳化学
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| 薬効分類 | 催眠鎮静剤、抗不安薬 |
|---|---|
| メーカー | 辰巳化学 |