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商品情報

主成分 メサラジン
剤形 白色~淡黄白色の割線入り錠剤、直径9.2mm、厚さ5.0mm
シート記載 t015
改定 2016年10月

作用・効能

  • 炎症細胞から放出される活性酸素を消去し、ロイコトリエンなどの合成・産生を抑制することにより、炎症進展・組織障害を抑制し、腹痛、血便などを改善します。
    通常、潰瘍性大腸炎、クローン病の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、発疹、そう痒感、丘疹、じん麻疹、紅斑、下痢、腹痛、嘔気、嘔吐、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 発熱、咳、呼吸困難
    [間質性肺疾患]
  • 動悸、呼吸困難、胸部痛
    [心筋炎、心膜炎、胸膜炎]
  • 尿量減少、浮腫、口渇
    [間質性腎炎、ネフローゼ症候群、腎機能低下、急性腎不全]
  • 発熱、咽頭痛、出血しやすい
    [再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少症]
  • 腹痛・背部痛・腰痛、発熱、吐き気・嘔吐
    [膵炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 潰瘍性大腸炎:通常、成人は1日主成分として1,500mgを3回に分けて食後に服用しますが、寛解期には、必要に応じて1日1回の服用となることがあります。年齢・症状により適宜増減され、1日2,250mgが上限とされていますが、活動期には必要に応じて1日4,000mgを2回に分けて服用となることがあります。通常、小児は1日主成分として体重当たり30〜60mg/kgを3回に分けて食後に服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日2,250mgが上限とされています。
    クローン病:通常、成人は1回2〜4錠(500〜1,000mg)を1日3回食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。通常、小児は主成分として1日40〜60mg/kgを3回に分けて食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。
    本剤は1錠中に主成分250mgを含む製剤です。いずれも、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 二分割して服用できますが、放出調節剤であるため、かまずに服用してください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • コーティング剤のエチルセルロースが水に不溶のため、糞便中に白いものが混じることがあります。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

メサラジン錠250mg「タイヨー」

武田テバファーマ
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炎症細胞から放出される活性酸素を消去し、ロイコトリエンなどの合成・産生を抑制することにより、炎症進展・組織障害を抑制し、腹痛、血 ... 続きを見る 便などを改善します。通常、潰瘍性大腸炎、クローン病の治療に用いられます。

製品一覧

  • 250mg1錠
  • 500mg1錠

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薬効分類
その他の消化器官用薬
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武田テバファーマ

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薬効分類 その他の消化器官用薬
メーカー 武田テバファーマ