商品情報
| 主成分 | ピオグリタゾン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.40mm |
| シート記載 | (表)ピオグリタゾン錠15mg「杏林」、ピオグリタゾン、15、KRM127、(裏)pioglitazone 15mg、ピオグリタゾン15mg「杏林」、15、糖尿病用薬 |
| 改定 | 2019年06月 |
作用・効能
- インスリンの働きを高めることによって、高血糖を改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、貧血、血圧上昇、動悸、胸部圧迫感、顔面潮紅、発疹、湿疹、かゆみ、吐き気・嘔吐、胃部不快感、胸やけ、腹痛、下痢、便秘、食欲亢進、食欲不振、めまい、ふらつき、頭痛、眠気、倦怠感、脱力感、しびれ、体重増加、糖尿病網膜症の悪化、息切れなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- むくみ、急激な体重増加、息切れ
[心不全の増悪あるいは発症]
- むくみ
[浮腫]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 発汗、空腹感、手足の震え
[低血糖症状]
- 脱力感、筋肉痛、褐色の尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心不全および心不全の既往歴がある、ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病、肝機能障害、腎機能障害、感染症、手術前後、外傷がある。
- 妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1〜2錠(ピオグリタゾンとして15〜30mg)を1日1回朝食前または朝食後に服用します。性別・年齢・症状により適宜増減されますが、1日3錠(45mg)を上限とします。
インスリン製剤を使用する場合は、通常、成人は1回1錠(ピオグリタゾンとして15mg)を1日1回朝食前または朝食後に服用します。性別・年齢・症状により適宜増減されますが、1日2錠(30mg)を上限とします。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、昼までであればできるだけ早く1回分を飲んでください。低血糖のおそれがあるので、激しい運動をした後や空腹時には飲まないでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
- 低血糖を起こす事がありますので、高所作業や自動車運転などの操作には注意してください。
- 低血糖症状が起こった時には十分量の糖分(砂糖、ブドウ糖、清涼飲料水など)をとるようにしてください。α-グルコシダーゼ阻害剤(ボグリボースやアカルボースなどの糖分の吸収を遅らせる薬)と同時に服用中の方は、低血糖症状が起こった時にはブドウ糖をとるようにしてください。
- この薬を使用した患者さんで、膀胱がんの発生リスクが増加する可能性が完全には否定できませんので、この薬の使用中は、定期的に尿検査などが行われます。血尿、頻尿、排尿時の痛みなどがあらわれたら、医師に相談してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ピオグリタゾン錠15mg「杏林」
キョーリンリメディオインスリンの働きを高めることによって、高血糖を改善します。通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 15mg1錠
- 30mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 糖尿病用剤
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- キョーリンリメディオ
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| 薬効分類 | 糖尿病用剤 |
|---|---|
| メーカー | キョーリンリメディオ |