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商品情報

主成分 ゾルピデム酒石酸塩
剤形 淡いだいだい色の片面割線入り錠剤、直径約8.6mm、厚さ約3.2mm
シート記載 (表)ゾルピデム10mg「タカタ」、TTS-731、ゾルピデム、10mg
(裏)ZOLPIDEM10mg「TAKATA」、10mg、ゾルピデム10mg「タカタ」
改定 2012年07月

作用・効能

  • 中枢神経に抑制的に働くGABA神経系の1つであるベンゾジアゼピン受容体に作用して、神経抑制機構を強め、催眠・鎮静作用を示します。
    通常、不眠症(統合失調症および躁うつ病に伴う不眠症は除く)に用いられます。

副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、ふらつき、眠気、頭痛、倦怠感、残眠感、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 薬をやめられない、(減量・中止時に起こる)不安感・いらいら感・不眠
    [依存性、離脱症状]
  • 幻覚、妄想、意識が薄れる
    [精神症状、意識障害]
  • 一時的に出来事を思い出せなくなる、もうろうとした状態
    [一過性前向性健忘、もうろう状態]
  • 呼吸が浅く速くなり呼吸をしにくい
    [呼吸抑制]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、重症筋無力症、急性狭隅角緑内障、呼吸機能の低下(肺性心、肺気腫、気管支喘息、脳血管障害の急性期など)がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1回1/2〜1錠(主成分として5〜10mg)を就寝直前に服用します。初めて服用する場合には、1回1/2錠(5mg)から服用します。年齢・症状・疾患により適宜増減されますが、1回1錠(10mg)を超えません。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 就寝の直前に飲んでください。また、服用して就寝後、起床して活動するまで十分な時間がない場合や、睡眠途中に一時的に起床して仕事などを行う可能性がある場合は、健忘(服用後入眠までの出来事を覚えていない、睡眠途中で目が覚めた時の出来事を覚えていない)があらわれることがあるので、この薬を飲まないでください。
  • 飲み忘れた場合、翌朝起きるまでにかなり時間があれば1回分を飲んでもかまいません。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。この薬を連用している場合は、医師の指示なしに、自分の判断で飲む量を変えたり、飲むのをやめないでください。かえって副作用がでることがあります。

生活上の注意

  • 薬の影響が翌朝以降にみられたり、眠気を催したり、注意力・集中力が低下することがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
  • アルコールは、精神機能・知覚・運動機能などの低下を増強することがありますので、飲酒はできるだけ控えてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ゾルピデム酒石酸塩錠10mg「タカタ」

高田製薬
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中枢神経に抑制的に働くGABA神経系の1つであるベンゾジアゼピン受容体に作用して、神経抑制機構を強め、催眠・鎮静作用を示します。 ... 続きを見る 通常、不眠症(統合失調症および躁うつ病に伴う不眠症は除く)に用いられます。

製品一覧

  • 5mg1錠
  • 10mg1錠

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このお薬の分類

薬効分類
催眠鎮静剤、抗不安薬
メーカー
高田製薬

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薬効分類 催眠鎮静剤、抗不安薬
メーカー 高田製薬