商品情報
| 主成分 | リセドロン酸ナトリウム水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.3mm |
| シート記載 | (表)リセドロン酸Na2.5mg、FJ57、1日1回起床時、(裏)リセドロン酸Na、2.5mg、コップ1杯の水で服用 |
| 改定 | 2012年07月 |
作用・効能
- 骨の中の破骨細胞に取り込まれ、破骨細胞の活性を抑制することにより骨吸収を抑えて、骨量を増やし骨を折れにくくします。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、胃不快感、吐き気、便秘、上腹部痛、消化不良、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 胸やけ、飲み込みにくい、飲み込み時ののどの痛み
[食道穿孔、食道狭窄、食道潰瘍]
- みぞおちの痛み、吐き気、胸やけ
[胃潰瘍、十二指潰瘍]
- 食欲不振、全身倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- あごの痛み、口の腫れ、歯のゆるみ
[顎骨壊死、顎骨骨髄炎]
- 太ももや太ももの付け根の痛み
[大腿骨転子下および近位大腿骨骨幹部の非定型骨折]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。食道通過を遅延させる障害がある、低カルシウム血症、服用時に30分以上上体を起こしていることや立っていることができない、腎障害、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、食道炎がある。
- 妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(リセンドロン酸ナトリウムとして2.5mg)を1日1回毎朝起きた時に(食事の前に)コップ1杯の水(約180mL)と一緒に服用します。飲んでから30分は横にならず、水以外の飲み物や食べ物、他の薬もとらないでください。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 水以外の飲み物(カルシウム、マグネシウムなどの含量の特に高いミネラルウォーター、お茶、コーヒー、ジュース、牛乳など)で飲まないでください。
- その日最初の食事を終えるまでは体を起こしたままでいてください。就寝時または起床前には飲まないでください。
- この薬をかんだり、口の中で溶かしたりしないでください。
- 飲み忘れた場合は、その日にまだ食べ物、水以外の飲み物、他の薬をとっていない場合は、気がついた時にすぐに飲んでください(飲み方はいつもと一緒です)。すでに何かを食べたり、飲んだりしてしまった場合は、今日の分は飲まずに次の日からまた毎朝飲むようにしてください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。無理に吐こうとせず、けっして横にならずに上体を起こすようにしてください。飲んだ直後であれば牛乳を飲んでください。異常を感じた場合には、すぐに医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- この薬の服用中は口腔内を清潔に保ってください。
- 抜歯やインプラントなどの歯科治療を受ける場合には、この薬を服用していることを歯科医師または口腔外科医師にお伝えください。
- カルシウムやビタミンDなどのサプリメントを飲むときは、事前に医師または薬剤師に相談してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
リセドロン酸Na錠2.5mg「F」
富士製薬工業骨の中の破骨細胞に取り込まれ、破骨細胞の活性を抑制することにより骨吸収を抑えて、骨量を増やし骨を折れにくくします。通常、骨粗鬆症 ... 続きを見る の治療に用いられます。
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- 2.5mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 他に分類されないその他の代謝性医薬品
- メーカー
- 富士製薬工業
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| メーカー | 富士製薬工業 |