商品情報
| 主成分 | ゾルピデム酒石酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 淡いだいだい色の片面割線入り錠剤、直径6.6mm、厚さ2.7mm |
| シート記載 | (表)ゾルピデム酒石酸塩錠5mg「KOG」、5、入眠剤 (裏)Zolpidem 5mg、ゾルピデム酒石酸塩錠5mg「KOG」、5、就寝直前服用、入眠剤、リサイクルマーク |
| 改定 | 2018年02月 |
作用・効能
- 中枢のベンゾジアゼピン受容体に作用し、GABA系の抑制機構を増強して睡眠・鎮静作用を示します。
通常、不眠症(統合失調症や躁うつ病に伴う不眠症を除く)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、ふらつき、眠気、頭痛、倦怠感、残眠感、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 薬をやめられない、(減量・中止時に起こる)不安感・眠れない
[依存性、離脱症状]
- 幻覚、意識が薄れる、判断力が低下する
[精神症状、意識障害]
- 入眠前・中途覚醒時の出来事を思い出せない、もうろうとする
[一過性前向性健忘、もうろう状態]
- 呼吸をしにくい
[呼吸抑制]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、重症筋無力症、急性狭隅角緑内障、呼吸機能の低下(肺性心、肺気腫、気管支喘息、脳血管障害の急性期)がある。
- 妊娠中または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1〜2錠(主成分として5〜10mg)を就寝直前に服用します。なお初めて服用する場合には、1回1錠(5mg)から服用します。年齢や症状・疾患により適宜増減されますが、1回2錠(10mg)を超えません。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 服用して就寝後、起床して活動するまで十分な時間がない場合や、睡眠途中に一時的に起床して仕事などを行う可能性がある場合は、健忘があらわれることがあるので、この薬を飲まないでください。
- 飲み忘れた場合は、翌朝おきるまでにかなり時間があれば1回分を飲んでもかまいません。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- この薬を連用している場合は、医師の指示なしに、自分の判断で飲む量を変えたり、飲むのをやめないでください。かえって副作用がでることがあります。
生活上の注意
- この薬を飲む前後に飲酒をすると、精神機能・知覚・運動機能の低下が増強することがあるので、飲酒はなるべく控えてください。
- 翌朝以降にも眠気が残ったり、注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがありますので、車の運転、高所での作業、危険を伴う機械の操作などはさけてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。また、錠剤を分割した場合は、遮光して保存してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ゾルピデム酒石酸塩錠5mg「KOG」
東洋カプセル中枢のベンゾジアゼピン受容体に作用し、GABA系の抑制機構を増強して睡眠・鎮静作用を示します。通常、不眠症(統合失調症や躁うつ病 ... 続きを見る に伴う不眠症を除く)の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 催眠鎮静剤、抗不安薬
- メーカー
- 東洋カプセル
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このお薬の分類
| 薬効分類 | 催眠鎮静剤、抗不安薬 |
|---|---|
| メーカー | 東洋カプセル |