商品情報
| 主成分 | リスペリドン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約6.6mm、厚さ約3.1mm |
| シート記載 | MK21 |
| 改定 | 2011年04月 |
作用・効能
- 不安や緊張などの精神の不安定な状態を抑えるとともに、やる気がしない、何も興味がもてないというような状態を改善させます。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、アカシジア(じっとしていられない)、不眠、便秘、体が震える、よだれがでる、眠気、不安や焦燥感、筋肉のこわばり、倦怠感、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 強度の筋肉のこわばり、嚥下困難(飲み込みにくい)、頻脈(脈が速い)
[悪性症候群]
- 口周部などの不随意運動(口をとがらせたり、引っ込めたり、舌を出す)
[遅発性ジスキネジア]
- けいれん、意識障害、頭痛
[抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 口渇、多飲・多尿、頻尿
[高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態、心疾患、血管系疾患、低血圧、パーキンソン病、痙攣性疾患、自殺企図の既往および自殺念慮がある、肝障害、腎障害、糖尿病またはその危険因子がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として1mg)を1日2回より服用を始め、徐々に増量されます。維持量は通常1日2〜6錠(2〜6mg)を原則として2回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日12錠(12mg)を超えることはありません。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときに次に飲む時間まで5時間以上ある場合は、すぐに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがありますので、車の運転など危険をともなう機械の操作は避けてください。
- アルコールは薬の作用を強めることがありますので、飲酒は控えるようにしてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
リスペリドン錠1「MEEK」「小林化工」
小林化工不安や緊張などの精神の不安定な状態を抑えるとともに、やる気がしない、何も興味がもてないというような状態を改善させます。通常、統合 ... 続きを見る 失調症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
- 2mg1錠
- 3mg1錠
- 1%1g
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