商品情報
| 主成分 | ピオグリタゾン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯黄白色の割線入り錠剤、直径7.0mm、厚さ2.5mm |
| シート記載 | ピオグリタゾン錠表30mg「TSU」、TSU588、30mg、ピオグリタゾン、30、Pioglitazone30mg「TSU」、糖尿病用薬 |
| 改定 | 2012年08月 |
作用・効能
- インスリン抵抗性を軽減することにより、肝における糖産生を抑制し、末梢組織における糖の取り込みと利用を高め血糖を低下させます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、貧血、血圧上昇、動悸、胸部圧迫感、顔面潮紅、発疹、湿疹、かゆみ、吐き気・嘔吐、胃部不快感、胸やけ、腹痛、腹部膨満感、下痢、便秘、食欲亢進、食欲不振、めまい、ふらつき、頭痛、眠気、倦怠感、脱力感、しびれ、息切れ、体重増加、糖尿病性網膜症の悪化などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- むくみ、急激な体重増加、心不全症状(息切れ、動悸など)
[心不全]
- むくみ、急激な体重増加
[浮腫]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害・黄疸]
- 脱力感、高度の空腹感、冷や汗
[低血糖症状]
- 脱力感、筋肉痛、褐色の尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心不全および心不全の既往歴、ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病、肝機能障害、腎機能障害、感染症、手術前後、外傷がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回0.5〜1錠(ピオグリタゾンとして15〜30mg)を1日1回朝食前または朝食後に服用します。性別・年齢・症状により適宜増減されますが、1日1.5錠(45mg)が上限です。
インスリン製剤と併用する場合は、通常、成人は1回0.5錠(ピオグリタゾンとして15mg)を1日1回朝食前または朝食後に服用します。性別・年齢・症状により適宜増減されますが、1日1錠(30mg)が上限です。
必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、昼までであればできるだけ早く1回分を飲んでください。低血糖を起こすおそれがあるので、激しい筋肉運動をした後には飲まないでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 低血糖症状を起こすことがありますので、十分注意してください。
- 低血糖症状が起こった時には、ショ糖を飲んでください。α-グルコシダーゼ阻害剤(ボグリボースやアカルボースなど)と同時に服用中に低血糖症状が起こった時には、ブドウ糖を飲んでください。
- 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
ピオグリタゾン錠30mg「TSU」
鶴原製薬インスリン抵抗性を軽減することにより、肝における糖産生を抑制し、末梢組織における糖の取り込みと利用を高め血糖を低下させます。通常 ... 続きを見る 、2型糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 15mg1錠
- 30mg1錠
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