NO IMAGE

商品情報

主成分 炭酸水素ナトリウム
剤形 白色の結晶または結晶性の散剤
改定 2013年11月

作用・効能

  • この薬は、炭酸水素ナトリウムが全身をアルカリ性に傾ける性質により、内服する事で胃酸を中和して胃腸の症状を改善したり、尿pHをアルカリ性にして尿酸の排泄を促進し結石を予防します。また、水溶液にして含そうしたり吸入する事で、局所的に粘液を溶解して風邪の症状をやわらげます。
    通常、胃・十二指腸潰瘍・胃炎(急性・慢性・薬剤性胃炎を含む)・上部消化管機能異常(神経性食思不振、胃下垂症、胃酸過多症を含む)における制酸作用と症状の改善、アシドーシス(血液が酸性に傾いた状態)の改善、尿酸排出の促進と痛風発作の予防、含そう・吸入で上気道炎(風邪)の補助療法(粘液溶解)に用いられます。

副作用

主な副作用として、胃部膨満感、この薬をやめた後の胃酸の再分泌、浮腫、アルカローシス(呼吸が浅くなり、筋肉が緊張し、刺激に対して過敏になり、けいれんを起こす)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ナトリウムの摂取を制限している、消化管潰瘍がある、腎臓、心臓、肺に疾患がある、またはなったことがある。牛乳や栄養補助食品などでカルシウムを多く摂取している。電解質失調(血液中のイオンのバランスが崩れる状態)がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は主成分として1日分3〜5gを、数回に分けて服用します。
  • 含そう、吸入する場合は、この薬を1〜2%に希釈した水を、1回100mL、1日数回使います。
  • 用量は、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用または使用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合または使い忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を服用または使用してください。ただし、次の薬の服用または使用時間まで近い場合は、忘れた分を服用または使用しないで、1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に服用または使用してはいけません。
  • 誤って多く服用または使用した場合は、医師または薬剤師に相談してください。
  • 異常を感じた場合、服用または使用をやめてすみやかに医師にご連絡ください。医師の指示なしに自分の判断で飲むまたは使うのをやめないでください。

生活上の注意

  • 臨床検査結果に影響を与える事があるので、検査を受ける場合は申し出てください。
  • 大量の牛乳やカルシウム剤の摂取により、高カルシウム血症などが起こることがありますので、できるだけこれらを避けてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 治療後に薬が残った場合は、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

炭酸水素ナトリウム「NikP」「日医工」

日医工
NO IMAGE

この薬は、炭酸水素ナトリウムが全身をアルカリ性に傾ける性質により、内服する事で胃酸を中和して胃腸の症状を改善したり、尿pHをアル ... 続きを見る カリ性にして尿酸の排泄を促進し結石を予防します。また、水溶液にして含そうしたり吸入する事で、局所的に粘液を溶解して風邪の症状をやわらげます。通常、胃・十二指腸潰瘍・胃炎(急性・慢性・薬剤性胃炎を含む)・上部消化管機能異常(神経性食思不振、胃下垂症、胃酸過多症を含む)における制酸作用と症状の改善、アシドーシス(血液が酸性に傾いた状態)の改善、尿酸排出の促進と痛風発作の予防、含そう・吸入で上気道炎(風邪)の補助療法(粘液溶解)に用いられます。

製品一覧

  • 10g

このお薬に関連する相談

まだこのお薬に関連する相談はありません。
薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。

医師に相談する

このお薬の分類

薬効分類
制酸剤
メーカー
日医工

お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます

医師に相談する

このお薬の分類

薬効分類 制酸剤
メーカー 日医工