商品情報
| 主成分 | 乳酸カルシウム水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の粉末または粒状の散剤 |
| 改定 | 2013年11月 |
作用・効能
- カルシウム製剤で、不足したカルシウムを補給します。
通常、低カルシウム血症によるテタニーの改善、妊産婦の骨軟化症や発育期のカルシウム補給に用いられます。
副作用
主な副作用として、便秘、長期服用で高カルシウム血症(口渇など)、結石症(腹痛、腰背痛)が報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。高カルシウム血症、腎結石、腎不全がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は主成分として1回1gを1日2〜5回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間まで近い場合は、忘れた分を飲まずに、1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- この薬を長期に使う場合、自分では気づかない副作用が発生していないか確認するために、定期的に血液や尿の中のカルシウムを検査することがあります。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
乳酸カルシウム「NikP」「日医工」
日医工カルシウム製剤で、不足したカルシウムを補給します。通常、低カルシウム血症によるテタニーの改善、妊産婦の骨軟化症や発育期のカルシウ ... 続きを見る ム補給に用いられます。
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