商品情報
| 主成分 | フェノール |
|---|---|
| 剤形 | 無色またはわずかに赤色を帯びた液剤 |
| 改定 | 2015年03月 |
作用・効能
- 殺菌消毒する効果があり、また、かゆみをおさえる効果もあります。
通常、手指・皮膚の消毒、医療機器の消毒、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒、排泄物の消毒や、痒疹、じんま疹、虫さされなどの鎮痒に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消毒する皮膚や粘膜に損傷がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 手指・皮膚の消毒:通常、44〜59倍に希釈した液(主成分として1.5〜2%)で消毒します。
医療機器の消毒、手術室・病室・家具・器具・物品などの消毒:通常、18〜44倍に希釈した液(主成分として2〜5%)で消毒します。
排泄物の消毒:通常、18〜29倍に希釈した液(主成分として3〜5%)で消毒します。
痒疹(小児ストロフルスを含む)、じんましん、虫さされ:通常、44〜88倍に希釈した液(主成分として1〜2%)、または18〜44倍に希釈した軟膏(2〜5%)として、患部に塗ります。
いずれの場合も、必ず指示された使用方法に従ってください。 - 傷のある皮膚や粘膜には使わないでください。
- 外用剤なので、飲まないでください。
- 眼に入らないように注意してください。もし誤って眼に入った場合には水でよく洗い流してください。
- 使い忘れた場合は、気がついた時に使用してください。2回分を一度に使ってはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 引火性があるため、火気には十分注意してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
液状フェノール「日医工」
日医工殺菌消毒する効果があり、また、かゆみをおさえる効果もあります。通常、手指・皮膚の消毒、医療機器の消毒、手術室・病室・家具・器具・ ... 続きを見る 物品などの消毒、排泄物の消毒や、痒疹、じんま疹、虫さされなどの鎮痒に用いられます。
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