商品情報
| 主成分 | グリメピリド |
|---|---|
| 剤形 | 淡紅色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.3mm |
| シート記載 | (表)グリメピリド1mg「ファイザー」、糖尿病の薬 (裏)Glimepiride 1mg、糖尿病の薬 グリメピリド、PF GM1 |
| 改定 | 2013年02月 |
作用・効能
- 膵臓に作用してインスリン分泌を促進します。
通常、2型糖尿病(ただし、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合に限る。)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、低血糖症状、吐き気、下痢、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 空腹感、冷汗、脱力感
[低血糖]
- 貧血症状(全身倦怠感、動悸など)、出血傾向(鼻血など)、発熱
[汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病、肝または腎機能障害、感染症、手術前後、外傷、下痢や嘔吐などの胃腸障害、脳下垂体機能不全または副腎機能不全がある、栄養状態が悪い、飢餓状態、食事が不規則、食事が十分に摂れていない、衰弱状態、激しい筋肉運動をしている、飲酒量が多い。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、主成分として1日0.5〜1mgより開始し、1日1〜2回(朝または朝夕、食前または食後)に服用します。維持量は通常1日1〜4mgで、必要に応じて適宜増減されますが、1日最高服用量は6mgまでです。本剤は1錠中に主成分1mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、その薬は飲まずにとばして、次の決められた時間に次の薬を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 高所作業や自動車などの運転中に低血糖症状(脱力感、高度の空腹感、発汗など)を起こすと事故につながります。特に注意してください。
- 低血糖症状の一つとして意識障害を起こす可能性もありますので、この薬を飲んでいることを必ずご家族やまわりの方にも知らせてください。
- 低血糖にそなえて砂糖やブドウ糖を携帯してください。低血糖症状が認められるものの、意識障害がない場合は、通常は砂糖を、α-グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボース、ミグリトール)を併用している場合は、ブドウ糖を飲食してください。意識が薄れてきた場合は、医師に連絡してください。
- この薬を使用中は、血糖や尿糖などを定期的に検査する必要があります。
- 不摂生や感染症の合併などにより薬が効かなくなることがあります。医療機関で受けた生活指導はきちんと守りましょう。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
グリメピリド錠1mg「ファイザー」
ファイザー膵臓に作用してインスリン分泌を促進します。通常、2型糖尿病(ただし、食事療法・運動療法のみで十分な効果が得られない場合に限る。) ... 続きを見る の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠
- 3mg1錠
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