商品情報
| 主成分 | メキシレチン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.7mm、厚さ3.9mm |
| シート記載 | (表)メキシレチン塩酸塩錠100mg「杏林」、メキシレチン塩酸塩、100、PH276、(裏)Mexiletine hydrochloride 100mg、メキシレチン塩酸塩錠100mg「杏林」、100 |
| 改定 | 2019年06月 |
作用・効能
- 洞調律に影響を与えず、異常な心臓の興奮をしずめて、不整脈を規則的にします。
通常、頻脈性不整脈(心室性)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気・嘔吐、腹痛、食欲不振、消化不良、紅斑、多形(滲出性)紅斑、かゆみ、全身の発疹、発熱、蕁麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 紅斑、水疱・びらん、発熱
[中毒性表皮壊死症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症]
- 発疹、発熱、リンパ節の腫れ
[過敏症症候群]
- 動悸、失神(気を失う)、めまい
[心室頻拍、房室ブロック]
- 尿量減少、むくみ、全身倦怠感
[腎不全]
- 現実には存在しないものが見えたり、ない音が聞こえたりする、時間・場所などがわからない
[幻覚、錯乱]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。刺激伝導障害(房室ブロックなど)、心疾患(心筋梗塞、弁膜症、心筋症、洞性徐脈、心不全など)、肝・腎障害、低血圧、パーキンソン症候群がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は主成分として1回100mgを1日3回食後に服用しはじめ、効果が不十分な場合は1回150mgを1日3回まで増量されますが、年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分100mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 食道に停留し、崩壊すると食道潰瘍を起こすことがありますので、多めの水で服用し、特に就寝直前の服用などはできるだけ避けてください。
- 飲み忘れた場合は、気が付いた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は忘れた分は飲まないで、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 頭がボーとしたり、めまい、しびれなどがあらわれることがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
メキシレチン塩酸塩錠100mg「杏林」
キョーリンリメディオ洞調律に影響を与えず、異常な心臓の興奮をしずめて、不整脈を規則的にします。通常、頻脈性不整脈(心室性)の治療に用いられます。
製品一覧
- 50mg1錠
- 100mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 不整脈用剤
- メーカー
- キョーリンリメディオ
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| 薬効分類 | 不整脈用剤 |
|---|---|
| メーカー | キョーリンリメディオ |