商品情報
| 主成分 | クエチアピンフマル酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | うすい黄みの赤色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.9mm |
| シート記載 | (表)クエチアピン 25mg「FFP」、25mg「FFP」、クエチアピン (裏)Quetiapine 25mg「FFP」、クエチアピン、25mg |
| 改定 | 2019年02月 |
作用・効能
- 脳内の種々の受容体(ドパミン、セロトニンなど)に作用することにより、強い不安感や緊張感、意欲の低下などを改善します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、不眠、傾眠、倦怠感、不安などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 口渇、多飲、頻尿
[高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡]
- 脱力感、倦怠感、冷汗
[低血糖]
- 急激な発熱、筋肉のこわばり、頻脈
[悪性症候群]
- 手足の筋肉の痛み、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 筋肉が発作的に収縮する状態
[痙攣]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病またはその既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(クエチアピンとして25mg)を1日2または3回から服用を開始し、状態に応じて徐々に増量され、1日6〜24錠(150〜600mg)を2または3回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日30錠(750mg)を超えることはありません。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがありますので、高所作業、車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。
- 体重が増えることがありますので、食事・運動に気をつけて太りすぎないように注意してください。
- アルコールにより薬の作用が強くあらわれることがありますので、なるべく避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
クエチアピン錠25mg「FFP」
富士フイルムファーマ脳内の種々の受容体(ドパミン、セロトニンなど)に作用することにより、強い不安感や緊張感、意欲の低下などを改善します。通常、統合失 ... 続きを見る 調症の治療に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
- 100mg1錠
- 200mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 精神神経用剤
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| 薬効分類 | 精神神経用剤 |
|---|---|
| メーカー | 富士フイルムファーマ |