商品情報
| 主成分 | ナテグリニド |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.6mm |
| シート記載 | KT NT30 |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- 膵臓のβ細胞を刺激してインスリン分泌を促し、食事後の高血糖(食後の血糖の上昇)を抑えます。
通常、糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気、放屁増加、腹部膨満感、胃もたれ感、腹痛、便秘、下痢、発疹、かゆみ、蕁麻疹、多形紅斑、貧血、頭痛、動悸、めまい、倦怠感、体重増加、浮腫(顔面、下肢など)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 空腹感、冷汗、めまい
[低血糖]
- 倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 胸痛、胸の圧迫感、冷汗
[心筋梗塞]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病の糖尿病、腎障害、感染症、手術前後、外傷がある。
- 妊娠または妊娠している可能性、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回3錠(主成分として90mg)を1日3回1日3回毎食直前(食前10分以内)に服用します。効果が不十分な場合は、経過を観察しながら1回量を4錠(120mg)まで増量されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 食事を始めた後に飲み忘れに気づいたら、1回とばして次の食前に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲まないでください。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 低血糖により、めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、車の運転、高所での作業、危険を伴う機械の操作などには十分注意してください。
- 低血糖によるめまい、ふらつきなどに気づいたら、砂糖、ジュースなどの糖分を、またα-グルコシダーゼ阻害剤(アカルボース、ボグリボース)と併用している場合はブドウ糖をとってください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ナテグリニド錠30mg「テバ」
武田テバ薬品膵臓のβ細胞を刺激してインスリン分泌を促し、食事後の高血糖(食後の血糖の上昇)を抑えます。通常、糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 30mg1錠
- 90mg1錠
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