商品情報
| 主成分 | マキサカルシトール |
|---|---|
| 剤形 | 白色半透明の軟膏剤 |
| シート記載 | マキサカルシトール軟膏25μg/g「PP」、MAXACALCITOL、10g |
| 改定 | 2020年03月 |
作用・効能
- 表皮細胞に対する増殖抑制作用や分化誘導作用により、角化異常を正常化します。
通常、尋常性乾癬、魚鱗癬群、掌蹠角化症、掌蹠膿疱症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、かゆみ、口渇、背部痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 口渇、倦怠感、食欲不振
[高カルシウム血症]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎不全]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。高カルシウム血症およびそのおそれがある、腎機能が低下している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1日2回適量を患部に塗擦しますが、治療を受ける疾患や症状により適宜回数を減らされます。1日の使用量は10g(主成分として250μg)までです。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 皮疹が広範囲にある場合や、皮疹重症度が高く、皮膚のバリア機能が低下してこの薬の経皮吸収が増加する可能性がある場合は、少量から使用開始し、観察が十分に行われます。
- 6週目までに症状の改善がみられない場合は、だらだらと継続使用されません。
- 患部にのみ使用し、正常皮膚部位には使用しないでください。
- 皮膚以外の部位(眼、粘膜)には使用しないでください。
- この薬に触れた手で傷口などに触れないように注意してください。
- 塗擦後は手をよく洗ってください。
- 塗り忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を塗ってください。ただし、次に塗る時間が近い場合は忘れた分は塗らないで、次回の塗る時間に1回分を塗ってください。2回分を一度に塗ってはいけません。
- 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
生活上の注意
- 使用に関しては、血中カルシウム値および腎機能検査が定期的(開始2〜4週後に1回、その後は適宜)に行われます。指定された日時に検査を受けてください。
- 皮疹が広範囲にある場合や、皮疹重症度が高く、皮膚のバリア機能が低下してこの薬の経皮吸収が増加する可能性がある場合は、血中カルシウム値および腎機能検査が定期的に行われます。指定された日時に検査を受けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
マキサカルシトール軟膏25μg/g「PP」
ポーラファルマ表皮細胞に対する増殖抑制作用や分化誘導作用により、角化異常を正常化します。通常、尋常性乾癬、魚鱗癬群、掌蹠角化症、掌蹠膿疱症の治 ... 続きを見る 療に用いられます。
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