商品情報
| 主成分 | ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
|---|---|
| 剤形 | ごく薄い紅色の細粒剤 |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- 炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑えることにより、抗炎症作用を示し、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげ、熱を下げます。
通常、関節リウマチ・変形性関節症ほか手術後や外傷後並びに抜歯後などの鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、じんましん、発熱、胃部不快感、消化性潰瘍などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 血圧低下、じんましん、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 全身倦怠感、高熱、鼻血・歯ぐきの出血
[無顆粒球症、溶血性貧血、白血球減少、血小板減少]
- 高熱、紅斑、眼球結膜の充血
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 尿量減少、発熱、全身のむくみ
[急性腎不全、ネフローゼ症候群、間質性腎炎]
- 呼吸困難、疲れやすい、足のむくみ
[うっ血性心不全]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液疾患、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術後・外傷後並びに抜歯後の消炎・鎮痛:通常、成人は1回0.6g(ロキソプロフェンナトリウムとして60mg)を1日3回服用します。頓用の場合は、1回0.6〜1.2g(60〜120mg)を服用します。
急性上気道炎の解熱・鎮痛:通常、成人は1回0.6g(ロキソプロフェンナトリウムとして60mg)を頓用します。原則として1日2回までとし、最大量は1日1.8g(180mg)までとなります。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。また、空腹時に飲むことは避けてください。本剤は1g中にロキソプロフェンナトリウム100mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
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日医工炎症を引きおこすプロスタグランジンの生合成を抑えることにより、抗炎症作用を示し、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげ、熱を下げます。通 ... 続きを見る 常、関節リウマチ・変形性関節症ほか手術後や外傷後並びに抜歯後などの鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 60mg1錠
- 10%1g
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