商品情報
| 主成分 | アルファカルシドール |
|---|---|
| 剤形 | 微紅色のカプセル剤、長径11.1mm、短径4.8mm |
| シート記載 | アルファカルシドールカプセル1μg「日医工」、アルファカルシドール、1μg、n946、NICHI-IKO、Alfacalcidol cap.1μg、「日医工」、骨代謝改善薬 |
| 改定 | 2013年02月 |
作用・効能
- 肝臓で活性型ビタミンD3に代謝され、腸管からのカルシウムの吸収を促進します。
通常、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗性クル病・骨軟化症のビタミンD代謝異常に伴う諸症状の改善や、骨粗鬆症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、かゆみ、食欲不振、吐き気、胃痛、下痢、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 尿量減少、手足や顔のむくみ、全身倦怠感
[急性腎不全]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- この薬は、血清カルシウム濃度の十分な管理のもとに、服用量が調整されます。
慢性腎不全、骨粗鬆症:通常、成人は1回主成分として0.5〜1.0μgを1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
副甲状腺機能低下症、その他のビタミンD代謝異常に伴う疾患:通常、成人は1回1〜4カプセル(主成分として1.0〜4.0μg)を1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状・病型により適宜増減されます。
小児:通常、小児は、骨粗鬆症の場合には1回体重1kgあたり主成分として0.01〜0.03μgを1日1回服用し、その他の疾患の場合には、1回体重1kgあたり主成分として0.05〜0.1μgを1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。
本剤は1カプセル中に主成分1μgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- カルシウムやビタミンDを含む市販の薬や食品をとりすぎると副作用が起きやすくなる可能性があります。そのような薬や食品をとる場合は医師に相談してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アルファカルシドールカプセル1μg「日医工」
日医工肝臓で活性型ビタミンD3に代謝され、腸管からのカルシウムの吸収を促進します。通常、慢性腎不全、副甲状腺機能低下症、ビタミンD抵抗 ... 続きを見る 性クル病・骨軟化症のビタミンD代謝異常に伴う諸症状の改善や、骨粗鬆症の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.25μg1カプセル
- 0.5μg1カプセル
- 1μg1カプセル
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