商品情報
| 主成分 | オメプラゾール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | オメプラゾール錠10mg「日医工」、オメプラゾール、10mg、n772、Omeprazole10mg、「日医工」、胃酸分泌抑制剤 |
| 改定 | 2014年07月 |
作用・効能
- 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプを阻害し、胃酸分泌を抑制します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症、Zollinger-Ellison症候群の治療に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎のヘリコバクター・ピロリの除菌療法に2種類の抗菌薬とともに用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、じんましん、かゆみ、多形紅斑、光線過敏症、下痢・軟便、味覚異常などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 血管浮腫、気管支けいれん
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 全身倦怠感、高熱、鼻血
[汎血球減少症、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
- 高熱、眼球粘膜の充血、紅斑
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 視力が下がる、色がわかりにくくなる、暗くなると見えにくくなる
[視力障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、吻合部潰瘍、十二指腸潰瘍、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日1回、胃潰瘍と吻合部潰瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間まで服用します。
逆流性食道炎:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日1回8週間まで服用します。再発・再燃をくり返す逆流性食道炎の維持療法では1回1錠〜2錠(10〜20mg)を1日1回服用します。
非びらん性胃食道逆流症:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日1回、4週間まで服用します。
ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)、アモキシシリン水和物750mg(力価)およびクラリスロマイシン200mg(力価)もしくは400mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間服用します。上記の除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)、アモキシシリン水和物750mg(力価)およびメトロニダゾール250mgの3剤を同時に1日2回、7日間服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - 腸溶錠ですので、かんだり、砕いたりせずに服用してください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
オメプラゾール錠10mg「日医工」
日医工胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプを阻害し、胃酸分泌を抑制します。通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、非び ... 続きを見る らん性胃食道逆流症、Zollinger-Ellison症候群の治療に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎のヘリコバクター・ピロリの除菌療法に2種類の抗菌薬とともに用いられます。
製品一覧
- 10mg1錠
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