商品情報
| 主成分 | コデインリン酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径10mm、厚さ6.4mm |
| シート記載 | (表)リン酸コデイン錠5mg「ファイザー」、M874、(裏)Codeine Phosphate 5mg[Pfizer]、リン酸コデイン、5mg |
| 改定 | 2020年02月 |
作用・効能
- 延髄の咳嗽中枢を抑制して鎮咳作用を示し、痛みの伝達に関係するオピオイド受容体に作用して鎮痛作用を示します。また、腸管のぜん動運動を抑制して下痢を止める作用もあります。
通常、各種呼吸器疾患における鎮咳・鎮静、疼痛時における鎮痛、激しい下痢症状の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- この薬の使用を中止しようとしてもやめられずに使用を続けたくなる
[依存性]
- 呼吸が浅く速くなり、呼吸をしにくい
[呼吸抑制]
- 意識が乱れ正常な思考ができなくなる、時間・場所などが判らない
[錯乱]
- 胸痛、呼吸困難、皮膚・唇・爪が青紫色〜暗紫色になる、のどの腫れ
[無気肺、気管支けいれん、喉頭浮腫]
- 腹痛、腹部膨満感、吐き気・嘔吐
[麻痺性イレウス、中毒性巨大結腸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。呼吸抑制、気管支喘息発作、肝障害、肺疾患、心臓疾患、けいれん状態、急性アルコール中毒、出血性大腸炎、細菌性下痢がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回4錠(主成分として20mg)、1日12錠(60mg)を服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、次の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で服用するのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまいがあらわれることがありますので、自動車の運転など、危険を伴う機械の操作は避けてください。
- アルコールは薬の作用を強めることがありますので、注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
リン酸コデイン錠5mg「ファイザー」
ファイザー延髄の咳嗽中枢を抑制して鎮咳作用を示し、痛みの伝達に関係するオピオイド受容体に作用して鎮痛作用を示します。また、腸管のぜん動運動 ... 続きを見る を抑制して下痢を止める作用もあります。通常、各種呼吸器疾患における鎮咳・鎮静、疼痛時における鎮痛、激しい下痢症状の改善に用いられます。
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- 5mg1錠
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