商品情報
| 主成分 | レゴラフェニブ水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 淡赤色の錠剤、長径16mm、短径7mm、厚さ5.6mm |
| シート記載 | (表)スチバーガ40 BAYER40 (裏)スチバーガ40 40mg |
| 改定 | 2017年06月 |
作用・効能
- 腫瘍の進行に関与するキナーゼを阻害して腫瘍の増殖と血管新生を阻害し、抗腫瘍効果を発揮します。
通常、治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌、がん化学療法後に増悪した消化管間質腫瘍、がん化学療法後に増悪した切除不能な肝細胞癌の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、手足症候群(手のひらや足底の痛み・赤く腫れあがる・皮膚がむける・水疱など)、下痢、食欲減退、疲労、発声障害(シャガレ声)、高血圧、発疹、脱毛、口内炎、疼痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 白目が黄色くなる、皮膚が黄色くなる、吐き気・嘔吐
[劇症肝炎、肝不全、肝機能障害、黄疸]
- 血便が出る、口から血を吐く
[出血(消化管出血、肺出血など)]
- 発熱、頭痛、から咳、息苦しい
[間質性肺疾患]
- 胸痛、胸の圧迫感、息苦しさ
[血栓塞栓症(心筋虚血・心筋梗塞など)]
- 血圧の著しい上昇、意識がもうろうとする、激しい頭痛
[高血圧、高血圧クリーゼ]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回4錠(レゴラフェニブとして160mg)を1日1回食後に3週間服用し、その後1週間休薬します。これを1サイクルとして服用を繰り返します。なお、状態により適宜減量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 空腹時に服用すると、食後の服用と比較してこの薬の血漿中濃度が低下し、効果を弱めることがあるので、空腹時の服用は避けてください。また、高脂肪食は低脂肪食と比較してこの薬の血漿中濃度を低下させることから、この薬を服用する前の食事は、高脂肪食をできるだけ避けてください。
- 飲み忘れた場合は、気づいた時点ですぐに1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間がせまっている場合は、1回分とばし、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、受け取った薬局や医療機関に相談してください。
スチバーガ錠40mg
バイエル薬品腫瘍の進行に関与するキナーゼを阻害して腫瘍の増殖と血管新生を阻害し、抗腫瘍効果を発揮します。通常、治癒切除不能な進行・再発の結腸 ... 続きを見る ・直腸癌、がん化学療法後に増悪した消化管間質腫瘍、がん化学療法後に増悪した切除不能な肝細胞癌の治療に用いられます。
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- 40mg1錠
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