商品情報
| 主成分 | ルフィナミド |
|---|---|
| 剤形 | 淡赤色の割線入り錠剤、長径約10.2mm、短径約5.4mm、厚さ約4.0mm |
| シート記載 | イノベロン100mg、E261 |
| 改定 | 2014年02月 |
作用・効能
- 中枢神経に作用して、てんかんの発作を抑えます。
通常、Lennox-Gastaut症候群における強直発作、脱力発作の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、傾眠、食欲減退、嘔吐、便秘、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発疹、発熱、リンパ節腫脹
[過敏症症候群]
- 発熱、眼充血、紅斑
[皮膚粘膜眼症候群]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。先天性QT短縮症候群がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人および体重30.1kg以上の4歳以上の小児は、主成分として最初の2日間は1日400mgを1日2回に分けて食後に服用し、その後は2日ごとに1日用量として400mg以下ずつ徐々に増量されます。維持用量は体重30.1〜50.0kgの方は1日1,800mg、体重50.1〜70kgの方は1日2,400mg、体重70.1kg以上の方は1日3,200mgを、1日2回に分けて食後に服用します。なお、症状により維持用量を超えない範囲で適宜増減されますが、増量は2日以上の間隔をあけて1日用量として400mg以下ずつ行なわれます。
通常、体重15.0〜30.0kgの4歳以上の小児は、主成分として最初の2日間は1日200mgを1日2回に分けて食後に服用し、その後は2日ごとに1日用量として200mg以下ずつ徐々に増量されます。維持用量は1日1,000mgを、1日2回に分けて食後に服用します。なお、症状により、1日1,000mgを超えない範囲で適宜増減されますが、増量は2日以上の間隔をあけて1日用量として200mg以下ずつ行なわれます。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合には、気がついた時点で次に飲むまで6時間以上あったらすぐに1回分を飲んでください。6時間以内の場合には飲まないで1回分を飛ばし、次に飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
イノベロン錠100mg
エーザイ中枢神経に作用して、てんかんの発作を抑えます。通常、Lennox-Gastaut症候群における強直発作、脱力発作の治療に用いられ ... 続きを見る ます。
製品一覧
- 100mg1錠
- 200mg1錠
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